調査結果(全体版) (134 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html |
出典情報 | 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》 |
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(6)-1 ビデオ医療通訳(遠隔通訳)の利用状況(SA)
ビデオ医療通訳(遠隔通訳)の利用状況の配置状況について聞いたところ、
「利用している」が 0.5%、「利
用していない」が 99.0%となっている。
図表Ⅰ-3-6-1 ビデオ医療通訳(遠隔通訳)の利用状況
利
用
し
て
い
る
利
用
し
て
い
な
い
無
回
答
(%)
n
全体
0.5
99.0
(1,516)
(1,532) (8)
0.5
(8)
(6)-2 利用している事業者名(サービス)(MA)
ビデオ医療通訳(遠隔通訳)を利用している医療機関に対して、利用している事業者名(サービス)につ
いて聞いたところ、
「その他」が 37.5%で最も高く、次いで「メディフォン」と「コニカミノルタ
(MELON)」、
「テリロジーサービスウェア(みえる通訳)
」が 12.5%となっている。
図表Ⅰ-3-6-2 利用している事業者名(サービス)
(n=8)
0.0%
20.0%
メディフォン
12.5(1)
コニカミノルタ
(MELON)
12.5(1)
東和エンジニアリング
(Medi-Way)
0.0(0)
テリロジーサービスウェア
(みえる通訳)
ニチイ
(おまかせグローバルトーク)
40.0%
12.5(1)
0.0(0)
37.5(3)
その他
無回答
25.0(2)
124
60.0%
80.0%
100.0%