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調査結果(全体版) (143 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html
出典情報 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》
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3-10. 訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れについて
(10)-1 訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について(SA)
訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について聞いたところ、
「検討していない、方針はない」
が 46.7%で最も高く、次いで「受け入れはしない」が 31.5%となっている。
図表Ⅰ-3-10-1 訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について
受依
入頼
れが
るあ











方検
針討
はし
なて
いい


















(%)


全体

1.8

(1,532) (27)

18.5
(283)

31.5
(483)

46.7
(715)

1.6
(24)

(10)-2 訪日外国人患者(医療渡航)の受入れ方法について(MA)
訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について聞いたところ、
「個人から直接」が 89.0%で最も
高く、次いで「国内の医療機関からの紹介」が 22.9%となっている。
図表Ⅰ-3-10-2 訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について
(n=310)

0.0%

20.0%

40.0%

19.0(59)

渡航支援企業を通じて

22.9(71)

国内の医療機関からの紹介

その他

無回答

80.0%

100.0%

89.0(276)

個人から直接

海外の提携医療機関からの紹介

60.0%

5.2(16)

10.0(31)

2.9(9)

133