調査結果(全体版) (128 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html |
出典情報 | 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
兼任の医療通訳を配置していると回答した医療機関に対して、医療通訳の兼職について聞いたところ、「医
師」が 75.8%で最も高く、次いで「事務職員(医療コーディネーターを除く)」が 24.2%と続いている。
図表Ⅰ-3-4-3 医療通訳の兼職
(n=62)
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
75.8(47)
医師
16.1(10)
看護師
19.4(12)
その他医療関係の有資格者
事務職員
(医療コーディネーターを除く)
24.2(15)
医療コーディネーター
4.8(3)
その他
6.5(4)
118
100.0%