調査結果(全体版) (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html |
出典情報 | 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》 |
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翻訳機器の利用状況
(7)-1 タブレット端末等の導入状況(SA)
タブレット端末、スマートフォン端末、その他翻訳機器の導入状況について聞いたところ、「医療機関とし
て導入している」が 36.0%、「医療機関として導入していないが、医療従事者が個人として使用することがあ
る」が 20.7%、
「医療機関として導入しておらず、医療従事者が個人として使用もしていない」が 43.3%と
なっている。
医療機関の種別でみると、
「医療機関として導入している」が救急医療機関では 53.5%、拠点的な医療機関
では 79.7%、JMIP もしくは JIH 認証医療機関では 96.4%となっている。
図表Ⅰ-3-7-1 タブレット端末等の導入状況
用事 し 医
も者て療
し が お機
て個 ら関
い人 ず と
なと
し
いし医て
て療導
使従入
、
使従 し 医
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あ し 医導
る て療入
、
し医
て療
い機
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と
し
て
導
入
(%)
n
全体
(5,864)
救急医療機関
(2,724)
拠点的な医療機関
(724)
JMIPもしくはJIH認証医療機関
(84)
36.0
(2,109)
20.7
(1,215)
53.5
(1,456)
20.9
(570)
79.7
(577)
25.6
(698)
10.4
(75)
96.4
(81)
48
43.3
(2,540)
9.9
(72)
3.6
(3)