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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00282.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第12回 9/18)《厚生労働省》 |
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中医協 総ー3
7.7.16
○ 年齢階級別に受療率(人口 10 万対)の年次推移をみると、いずれの年次でも「65 歳以上」が最
も高くなっている。
○ 15歳以上の年齢階級における受療率はいずれも横ばい~減少傾向であるのに対して、「0~14歳」
の受療率はやや増加傾向である。
年齢階級別にみた受療率(人口 10 万対)の年次推移
出典:患者調査
注:平成 23 年は、宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除いた数値である。
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