入ー1 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00282.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第12回 9/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○急性期一般入院料1算定病床(DPC対象病院に限る)における1患者1日当たり包括範囲出来高点数
は、救急搬送受入件数が多くなるにつれて、高くなる傾向にあった。
○一定の救急搬送受入件数の病院を見ると、救急搬送受入件数、全身麻酔手術がいずれも多い病院で、
包括範囲出来高点数の中央値が高かった。
救急搬送受入件数1200件未満の医療機関機における
1患者1日当たり包括範囲出来高点数
1患者1日当たり包括範囲出来高点数
4000
4000
3800
3800
3600
3600
3400
3400
3200
3200
3000
3000
2800
2800
2600
2600
2400
2400
2200
2200
2000
2000
1~1199件
1200~2000件
2000件~
救急1~499件
手術0件
救急1~499件
手術1~499件
※包括範囲出来高点数4000を超える外れ値はグラフ上割愛
出典:「令和6年度係数設定データ」( 2022年10月~2023年9月DPCデータ)、2025年3月DPCデータ
救急1~499件
手術500件~
救急500~1199件 救急500~1199件
手術1~499件
手術500件~
12