よむ、つかう、まなぶ。
入ー１ (86 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00282.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和7年度第12回 9／18）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
出生数・出生率の推移
○
○
出生数・出生率は減少傾向にある。
令和５年の出生数は727,288人で、前年より43,471人減少し、明治32年の人口動態調査開始以
来最少となった。
出生数（人）
＜出生数・出生率の年次推移＞
3,000,000
出生率（‰）
40
35
2,500,000
30
2,000,000
25
1,500,000
20
15
1,000,000
10
500,000
5
0
1899
1902
1905
1908
1911
1914
1917
1920
1923
1926
1929
1932
1935
1938
1941
1947
1950
1953
1956
1959
1962
1965
1968
1971
1974
1977
1980
1983
1986
1989
1992
1995
1998
2001
2004
2007
2010
2013
2016
2019
2022
0
（年）
出生数
出典：人口動態調査
出生率
※出生率：（年間出生数）／（人口）×1,000
86
○
○
出生数・出生率は減少傾向にある。
令和５年の出生数は727,288人で、前年より43,471人減少し、明治32年の人口動態調査開始以
来最少となった。
出生数（人）
＜出生数・出生率の年次推移＞
3,000,000
出生率（‰）
40
35
2,500,000
30
2,000,000
25
1,500,000
20
15
1,000,000
10
500,000
5
0
1899
1902
1905
1908
1911
1914
1917
1920
1923
1926
1929
1932
1935
1938
1941
1947
1950
1953
1956
1959
1962
1965
1968
1971
1974
1977
1980
1983
1986
1989
1992
1995
1998
2001
2004
2007
2010
2013
2016
2019
2022
0
（年）
出生数
出典：人口動態調査
出生率
※出生率：（年間出生数）／（人口）×1,000
86