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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00282.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第12回 9/18)《厚生労働省》 |
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特に病棟において簡素化の必要性があるものとしては、「計画書作成」が最も多く(61.8%)、
次いで 「(計画書等の)患者や家族等による署名・記名押印」が多かった(45.1%)。
病棟(n=6,893)
0%
10%
20%
30%
40%
80%
90%
100%
8.7%
レセプトの症状詳記
5.6%
計画書作成(例:入院診療計画書、退院支援計画書、
61.8%
リハビリテーション総合実施計画書など)
(計画書等の)患者や家族等による署名・記名押印
45.1%
(診療情報提供書等の)医師や医療従事者による署名・記名押
22.0%
印
32.0%
カンファレンスの記録
施設基準の届出
8.8%
地方厚生(支)局への定例報告
8.0%
その他
70%
20.1%
DPCデータ(様式1)の作成
簡素化の必要性を感じるものはない
60%
38.8%
重症度、医療・看護必要度の評価・記録
レセプトの摘要欄
50%
5.6%
1.7%
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(A票~D票))
(最大3つまで、複数回答)
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