入ー1 (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00282.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第12回 9/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 透析患者数は約34万人で、2021年までは緩徐に増加傾向であったが、2022年から減少傾向となっている。
○ 年間約3.9万人が新規導入しており、新規導入患者の高齢化を反映し透析患者全体の高齢化が進んでいる。
<慢性透析患者数の推移>
(人)
<慢性透析患者の年齢分布の推移>
(人)
(人)
2023年
慢性透析患者数:343,508人
(人口100万対比:2,762人)
慢
性
透
析
患
者
数
慢性透析患者平均年齢:70.1歳
新規導入患者平均年齢:71.6歳
平均透析歴:7.48年
人
口
百
万
人
対
比
慢
性
透
析
患
者
数
出典:日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2023年12月31日現在)」
66