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公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00282.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第12回 9/18)《厚生労働省》
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慢性透析患者数と透析歴の内訳
○ 透析患者数は約34万人で、2021年までは緩徐に増加傾向であったが、2022年から減少傾向となっている。
○ 年間約3.9万人が新規導入しており、新規導入患者の高齢化を反映し透析患者全体の高齢化が進んでいる。

<慢性透析患者数の推移>
(人)

<慢性透析患者の年齢分布の推移>
(人)

(人)

2023年
慢性透析患者数:343,508人
(人口100万対比:2,762人)








慢性透析患者平均年齢:70.1歳
新規導入患者平均年齢:71.6歳
平均透析歴:7.48年

















出典:日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2023年12月31日現在)」

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