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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00282.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第12回 9/18)《厚生労働省》 |
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○急性期一般入院料1算定病院と急性期一般入院料2~6算定病院を比較すると、全体として、急性期
一般入院料1算定病院で救急搬送件数が多い傾向にある。
○急性期一般入院料1算定病院のみで見ると、急性期一般入院料2~6算定病院と同程度の救急搬送件
数の病院から、更に多くの救急搬送受入のある病院まで、様々である。
急性期一般入院料1における救急搬送受入件数別施設数
200
急性期一般入院料1算定病院では、救急搬送件数が様々である。
150
100
179
124
50
132
109
114
120
109
97
74
67
43
37
42
30
14
25
15
16
6
8
21
0
0
0
0
0
急性期一般入院料2~6における救急搬送受入件数別施設数
1400
急性期一般入院料2~6算定病院の救急搬送件数
の多くは1000件未満に集まっている
1200
1000
800
600
1283
400
200
393
157
87
52
30
12
11
5
4
0
2
0
1
0
1
1
0
出典:DPCデータ(2024年9月)、2023年度病床機能報告
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