資料3-2 がん検診事業のあり方について(案) (71 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41159.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第42回 7/4)《厚生労働省》 |
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(20) 評価手法や評価結果の解釈、聞き取り調査の方針、改善策の内容等についてがん部会に諮り、具体的な
助言を受けているか
9. 評価と改善策のフィードバック(指導・助言)
(17) 市区町村に精度管理評価を個別にフィードバックしているか注7
(1-m) 「市区町村用チェックリスト」の評価を個別にフィードバックしているか注7
(1-n) 市区町村毎のプロセス指標の評価を個別にフィードバックしているか注7
(1-o) 精度管理に課題のある市区町村に改善策をフィードバックしているか注7
(18) 検診機関に精度管理評価を個別にフィードバックしているか注7
(2-m) 「検診機関用チェックリスト」の評価を個別にフィードバックしているか注7
(2-n) 検診機関毎のプロセス指標の評価を個別にフィードバックしているか注7
(2-o) 精度管理に課題のある検診機関に改善策をフィードバックしているか注7
(19) フィードバックの手法や内容についてがん部会に諮り、具体的な助言を受けているか
(20) 前年度までにフィードバックした改善策の実行状況について、市区町村/検診機関への聞き取り調査等
により確認しているか
10. 評価と改善策の公表
(9) 精度管理評価をホームページ等で公表しているか注8
(1-u) 「市区町村用チェックリスト」の遵守状況と、その評価を公表しているか注8
(1-v) 市区町村毎のプロセス指標値とその評価を公表しているか注8
(1-w) 「検診機関用チェックリスト」の遵守状況と、その評価を公表しているか注8
(1-x) 検診機関毎のプロセス指標値とその評価を公表しているか注8
(1-gg)精度管理が要改善の市区町村について、フィードバックした改善策の内容を公表しているか注8
(1-hh)
精度管理が要改善の検診機関について、フィードバックした改善策の内容を公表しているか注8
(1-ii) 「都道府県用チェックリスト」の遵守状況(自己点検結果)を公表しているか
(1-jj) 都道府県としてのプロセス指標値(自己点検結果)を公表しているか
(10)公表の手法や内容についてがん部会に諮り、具体的な助言を受けているか
注1 過去の検診受診歴別とは、初回受診者(初回の定義は過去5年間にHPV検査または過去3年間に細胞診検
査受診歴がない者)及び非初回受診者の別を指す。
注2 ①要精検の定義(細胞診による子宮頸がん検診)
細胞診の結果がNILM(陰性)以外、及び判定不能とされた者。問診結果のみでは要精検としない。
②要トリアージ検査の定義(HPV検査単独法による子宮頸がん検診)
HPV検査の結果が陽性、または判定不能とされた者。問診結果のみでは要トリアージ検査としない。
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