よむ、つかう、まなぶ。
05 令和8年度概算要求主要事項 (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00003.html |
出典情報 | 令和8年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(8/29)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
39
履修等を通じた⾼⼤接続改⾰を推進する。
ワークなど、世界規模で⽣じた豊かなオンライン環境を駆使したカリキュラム開
これまで訪問できなかった国の⾼校⽣や⼤学⽣等とのオンライン海外フィールド
を実現するカリキュラムを開発。
なり、海外をフィールドにグローバルな社会課題の解決に向けた探究的な学び
国公私⽴の⾼等学校及び中⾼⼀貫教育校
箇所数 ○グローバル⼈材育成の強化︓8拠点(継続)
400万円程度/拠点・年、原則3年
単価
①アウトバウンド型(海外留学等を重点的に実施)
期間
②インバウンド型(留学⽣受⼊等を重点的に実施)
対象
校種
成果を共有するためのミニフォーラムの開催。
イノベーティブなグローバル⼈材育成に関⼼のある⾼校がグローバルな課題探究
関との連携の上、個別最適な学習環境を構築。
学習を希望する⾼校⽣へ⾼度な学びを提供するため、拠点校間及び関係機
履修する英語等による授業、探究活動等を重点的に実施。
外研修や、海外の連携校等からの外国⼈留学⽣と⽇本⼈⾼校⽣とが⼀緒に
コロナ禍の影響で限定的となった、海外の連携校等への短期・⻑期留学、海
つ多様な科⽬等の学習プログラム/コースを開発。
⼤学等と連携した⼤学教育の先取り履修(カリキュラム開発)により、⾼度か
発。
0.6億円
1億円)
B⾼校
連携校
C⾼校
連携校
企業
NGO
等
B海外
連携校
国際
機関
海外
⼤学
高等学校
カリキュラム開発
拠点校
管理機関
国内
⼤学
A⾼校
連携校
A海外
連携校
(担当︓初等中等教育局参事官(⾼等学校担当)付)
に必要な経費等)
管理機関(都道府県・市町村教育委員会、
国公⽴⼤学法⼈、学校法⼈) 等
〇グローバル⼈材育成の強化に必要な経費
委託
対象経費 (海外連携校との調整に必要な経費、英語等による授業の実施
委託先
⾼校や国の枠を超えて、⾼校⽣に⾼度な学びを提供するAL(アドバンスト・ラー
ニング)ネットワークを形成した拠点校を全国に配置し、WWL(ワールド・ワイド・
ラーニング)コンソーシアム構築へとつなげる。
WWLコンソーシアム
⾼等学校と連携機関をつ
なぎ、カリキュラムを研究開
発する⼈材(カリキュラム・
アドバイザー)等の配置
管理機関
海外フィールドワークや国際会議の
開催等により、プロジェクトが効果
的に機能するよう国内外の連携機
関とのネットワークを形成
ALネットワーク
AL(アドバンスト・ラーニング)
ネットワーク イメージ図
学等との連携により⽂理横断的な知を結集し、社会課題の解決に向けた探究的な学びを通じた⾼校教育改⾰や⼤学の学びの先取り
⾼等学校等と国内外の⼤学、企業、国際機関等とが協働し、⾼校⽣が主体と
事業概要
令和8年度要求・要望額
(前年度予算額
Society5.0をリードし、 SDGsの達成を牽引するイノベーティブなグローバル⼈材育成のリーディング・プロジェクトとして、国内外の⼤
WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築⽀援事業
Society5.0をリードする⼈材育成に向けたリーディング・プロジェクト
履修等を通じた⾼⼤接続改⾰を推進する。
ワークなど、世界規模で⽣じた豊かなオンライン環境を駆使したカリキュラム開
これまで訪問できなかった国の⾼校⽣や⼤学⽣等とのオンライン海外フィールド
を実現するカリキュラムを開発。
なり、海外をフィールドにグローバルな社会課題の解決に向けた探究的な学び
国公私⽴の⾼等学校及び中⾼⼀貫教育校
箇所数 ○グローバル⼈材育成の強化︓8拠点(継続)
400万円程度/拠点・年、原則3年
単価
①アウトバウンド型(海外留学等を重点的に実施)
期間
②インバウンド型(留学⽣受⼊等を重点的に実施)
対象
校種
成果を共有するためのミニフォーラムの開催。
イノベーティブなグローバル⼈材育成に関⼼のある⾼校がグローバルな課題探究
関との連携の上、個別最適な学習環境を構築。
学習を希望する⾼校⽣へ⾼度な学びを提供するため、拠点校間及び関係機
履修する英語等による授業、探究活動等を重点的に実施。
外研修や、海外の連携校等からの外国⼈留学⽣と⽇本⼈⾼校⽣とが⼀緒に
コロナ禍の影響で限定的となった、海外の連携校等への短期・⻑期留学、海
つ多様な科⽬等の学習プログラム/コースを開発。
⼤学等と連携した⼤学教育の先取り履修(カリキュラム開発)により、⾼度か
発。
0.6億円
1億円)
B⾼校
連携校
C⾼校
連携校
企業
NGO
等
B海外
連携校
国際
機関
海外
⼤学
高等学校
カリキュラム開発
拠点校
管理機関
国内
⼤学
A⾼校
連携校
A海外
連携校
(担当︓初等中等教育局参事官(⾼等学校担当)付)
に必要な経費等)
管理機関(都道府県・市町村教育委員会、
国公⽴⼤学法⼈、学校法⼈) 等
〇グローバル⼈材育成の強化に必要な経費
委託
対象経費 (海外連携校との調整に必要な経費、英語等による授業の実施
委託先
⾼校や国の枠を超えて、⾼校⽣に⾼度な学びを提供するAL(アドバンスト・ラー
ニング)ネットワークを形成した拠点校を全国に配置し、WWL(ワールド・ワイド・
ラーニング)コンソーシアム構築へとつなげる。
WWLコンソーシアム
⾼等学校と連携機関をつ
なぎ、カリキュラムを研究開
発する⼈材(カリキュラム・
アドバイザー)等の配置
管理機関
海外フィールドワークや国際会議の
開催等により、プロジェクトが効果
的に機能するよう国内外の連携機
関とのネットワークを形成
ALネットワーク
AL(アドバンスト・ラーニング)
ネットワーク イメージ図
学等との連携により⽂理横断的な知を結集し、社会課題の解決に向けた探究的な学びを通じた⾼校教育改⾰や⼤学の学びの先取り
⾼等学校等と国内外の⼤学、企業、国際機関等とが協働し、⾼校⽣が主体と
事業概要
令和8年度要求・要望額
(前年度予算額
Society5.0をリードし、 SDGsの達成を牽引するイノベーティブなグローバル⼈材育成のリーディング・プロジェクトとして、国内外の⼤
WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築⽀援事業
Society5.0をリードする⼈材育成に向けたリーディング・プロジェクト