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(２)(３)の実証団体の取組状況を調
査・分析し、成果を取りまとめ利活⽤事
例の普及に向けた検討を実施

•

（１）41,000千円×１件

※活⽤可能性があると想定される
先端技術の例︓
センシング/AR・VR・XR/エッジAI
モーションキャプチャー/ブロックチェーン
デジタルツイン/ネットワーク関連技術

教育場⾯で活⽤することが想定される
先端技術の動向に関する情報収集、
活⽤の可能性について整理

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（１）活⽤可能性を有する
先端技術に関する調査研究

教育場⾯で活⽤可能な
先端技術の調査研究

現状
課題

不登校
遠隔授業
学校安全

メタバース
データ分析
AI

検証する教育課題の例︓

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VR技術
モーションキャプチャ
センシング技術

実習での活⽤
体育の授業
教員の授業研修

活⽤が考えられる先端技術の例︓

（担当︓初等中等教育局学校情報基盤・教材課）

コスト削減/安全性の確保
運動能⼒の発達⽀援
若⼿教員の授業改善

教育場⾯で活⽤可能性のある先端技術を起点とし、教育の課題解決や
質の向上に資する活⽤の⽅策に向けた実証研究を⾏う

15,000千円×３件程度

不登校児童⽣徒との新しい接点に
離れた場所にいる⽣徒の学習の⾒取り
学校事故の未然防⽌

既存の解決⽅法では解決が困難な課題を起点とし、先端技術による課題解決の可能
性を探る実証研究を⾏う

（３）先端技術提案型実証研究

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15,000千円×３件程度

先端技術と教育課題を掛け合わせた実証研究

事業
ゴール

１億円
１億円）

⽬指すべき次世代の学校・教育現場を⾒据えた上で
、先端技術の利活⽤を通じ、現場が抱える教育課題
の解決策を提⽰し、具体的な施策等を検討するため
の調査研究および実証事業を⾏う。

（２）教育課題特定型実証研究

学びにおける時間・距離の制約、個別最適・協働的な
学びに向けた⽀援、校務の効率化等、複雑化・多様
化する教育現場の抱えるテーマには、先端技術も活⽤
しつつ引き続き実証的な取組を進める必要がある。

令和8年度要求・要望額

次世代の学校・教育現場を⾒据えた先端技術の利活⽤ （前年度予算額