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05 令和8年度概算要求主要事項 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00003.html |
出典情報 | 令和8年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(8/29)《文部科学省》 |
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25
25,000
の充実について検討を⾏い、対策に取り組むことが重要である。
相互理解・実態把握
都道府県、市区町村
5箇所×約800万円
件数・単価
等
委託先
登校渋りや対⼈関係の課題等の実態把握
幼児教育施設と⼩学校の学習環境・⽣活環境や
教育実践について、教職員の相互理解の促進
取組イメージ
小2
1.46倍
36,588
30,771
25,004
小6
参考事例の
創出・周知
(担当︓初等中等教育局幼児教育課)
調査研究に必要な経費
(⼈件費、会議費、委員旅費、謝⾦、委託費等)
対⼈関係の課題の減少 等
幼児教育の考え⽅を取り⼊れた⼩学校教
職員の児童との関わりや指導 等
効果検証
登校渋りの児童の減少
委託対象
経費
29,847
25,430
19,690
小5
1.57倍 1.52倍
23,090
18,373
14,712
小4
0.4億円
(新規)
(出典)令和5年度児童⽣徒の問題⾏動・不登校等⽣徒指導上の諸課題に関する調査結果概要
17,997
13,823
10,289
小3
1.88倍 1.75倍
13,694
10,047
7,269
2.02倍
9,154
6,668
R4
R5
4,534
R3
小1
グラフ等データ
学年別不登校児童⽣徒数
令和8年度要求・要望額
⼊学時の不安解消に向けた環境づくり
学びや⽣活の円滑な接続
ついて実践研究を⾏い、各地域における不登校・いじめ対策等の推進を図る。
幼児教育施設と⼩学校間の学びや⽣活の円滑な接続に関する具体的な取組に
いじめ問題等につながる可能性のある登校渋りや対⼈関係の課題の減少に向けて、
不登校・いじめ対策等に資するため、⼩学校低学年において、その後の不登校や
事業内容
(人) 0
5,000
10,000
いを感じて主体的に⾃⼰発揮しにくくなってしまうことなども指摘されており、学びや
⽣活の円滑な接続に取り組んでいくことが必要である。
15,000
○ 幼児教育施設と⼩学校での学びや⽣活の段差が⼤きいと、⼦供が不安や⼾惑
20,000
30,000
35,000
40,000
多いことを踏まえると、不登校・いじめ対策の観点からも、幼保⼩接続期の教育
○ ⼩学校低学年において、不登校児童の増加率が⾼く、また、いじめの認知件数が
現状・課題
幼保⼩接続による不登校・いじめ対策等に関する調査研究事業
25,000
の充実について検討を⾏い、対策に取り組むことが重要である。
相互理解・実態把握
都道府県、市区町村
5箇所×約800万円
件数・単価
等
委託先
登校渋りや対⼈関係の課題等の実態把握
幼児教育施設と⼩学校の学習環境・⽣活環境や
教育実践について、教職員の相互理解の促進
取組イメージ
小2
1.46倍
36,588
30,771
25,004
小6
参考事例の
創出・周知
(担当︓初等中等教育局幼児教育課)
調査研究に必要な経費
(⼈件費、会議費、委員旅費、謝⾦、委託費等)
対⼈関係の課題の減少 等
幼児教育の考え⽅を取り⼊れた⼩学校教
職員の児童との関わりや指導 等
効果検証
登校渋りの児童の減少
委託対象
経費
29,847
25,430
19,690
小5
1.57倍 1.52倍
23,090
18,373
14,712
小4
0.4億円
(新規)
(出典)令和5年度児童⽣徒の問題⾏動・不登校等⽣徒指導上の諸課題に関する調査結果概要
17,997
13,823
10,289
小3
1.88倍 1.75倍
13,694
10,047
7,269
2.02倍
9,154
6,668
R4
R5
4,534
R3
小1
グラフ等データ
学年別不登校児童⽣徒数
令和8年度要求・要望額
⼊学時の不安解消に向けた環境づくり
学びや⽣活の円滑な接続
ついて実践研究を⾏い、各地域における不登校・いじめ対策等の推進を図る。
幼児教育施設と⼩学校間の学びや⽣活の円滑な接続に関する具体的な取組に
いじめ問題等につながる可能性のある登校渋りや対⼈関係の課題の減少に向けて、
不登校・いじめ対策等に資するため、⼩学校低学年において、その後の不登校や
事業内容
(人) 0
5,000
10,000
いを感じて主体的に⾃⼰発揮しにくくなってしまうことなども指摘されており、学びや
⽣活の円滑な接続に取り組んでいくことが必要である。
15,000
○ 幼児教育施設と⼩学校での学びや⽣活の段差が⼤きいと、⼦供が不安や⼾惑
20,000
30,000
35,000
40,000
多いことを踏まえると、不登校・いじめ対策の観点からも、幼保⼩接続期の教育
○ ⼩学校低学年において、不登校児童の増加率が⾼く、また、いじめの認知件数が
現状・課題
幼保⼩接続による不登校・いじめ対策等に関する調査研究事業