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05 令和8年度概算要求主要事項 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00003.html |
出典情報 | 令和8年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(8/29)《文部科学省》 |
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35
(新規)
6億円
事業内容
産学連携
プロデューサー
産業実務家
教員
産業界
専⾨⾼校
⼤学等
専攻科
産業界
即戦⼒⼈材育成強化型
計47箇所×約1,000万円
委託先
ネットワーク構築
課題・情報共有や
勉強会の実施
産学連携プロデューサー
のスキルアップ 等
件数・単価
①1箇所×約1億600万円
②1箇所×約3,500万円
③1箇所×約1,100万円
モデル校の取組事例・成果を発信
委託先 ⺠間事業者
取組の成果検証・実態調査
・事業実施校と全国の専⾨⾼校の実態を
調査・分析
・取組の成果検証
②成果検証・③広報
教育界・産業界双⽅の
経験・知⾒による
アドバイス
伴⾛者
①ネットワーク構築・伴⾛⽀援
(初等中等教育局参事官(⾼等学校担当)付産業教育振興室)
地⽅公共団体・学校設置者
宇宙、観光ビジネス、造船、⼟⽊、伝統建築物の保存・修理など
特定分野における専⾨⼈材の育成を⾏う。
(取組イメージ)
特定分野に特化したカリキュラム開発、学校設定科⽬の開設
従来の専⾨学科を融合した新しい分野のカリキュラム開発、
学校設定科⽬の開設
産業実務家教員による専⾨的・実践的な指導
特定分野特化型
即戦⼒エッセンシャルワーカーの育成を⾏う。
(取組イメージ)
産業界(地元企業、商⼯会、農業法⼈等)と連携した教育課程の⾒直
しや学校設定科⽬の設定
産業実務家教員による専⾨的・実践的な指導
⻑期のデュアルシステム・バイターンシップなど実践的な学びの強化
実社会で役⽴つ⾼度な資格取得に向けた取組
⾼校での学びを地域や社会へ還元する取組
地元産業界等と連携して地域課題の解決に取り組むことを通じた
アントレプレナーシップ教育
件数・単価
進学も⾒据えた⾼度専⾨職⼈材の育成を⾏う。
(取組イメージ)
専攻科や専⾨学校、⾼専、⼤学、農業⼤学校等と連携
専攻科における⼤学等への編⼊学を⾒据えたカリキュラム開発
⼤学教授や産業実務家教員による専⾨的な指導
学校間連携や⼤学等での学修の単位認定
⾼等教育等連携型
実践的な学び
専⾨⾼校
地⽅⾃治体
産学連携プロデューサーを活⽤した
産業界・地⽅⾃治体と専⾨⾼校の協⼒体制強化
専⾨⾼校において、産業界等の伴⾛⽀援を受けながら、専⾨的技術をもち各産業分野を⽀える即戦⼒⼈材を育成する取組や、進学も⾒据えた⾼度専⾨職⼈材を育成
する取組、特定分野に特化した専⾨⼈材を育成する取組を⽀援し、専⾨⾼校⽣が地域の担い⼿の⼀⼈として主体的に地域や産業界の課題解決に取り組むなど、
専⾨⾼校⽣が実社会に通⽤する資質・能⼒を⾝に付けるための探究的な学びを実現する。
このような取組を先進的な専⾨⾼校運営モデルとして構築し、全国的な普及・定着を図る。
少⼦化が加速する中、専⾨⾼校には、地⽅の基幹産業である農林⽔産業をはじめ、⼯業や商業などの地域の発展を担う⼈材や医療や福祉などの地域を⽀える⼈材
等の育成・輩出がこれまで以上に求められている。
⽬まぐるしく発達・活⽤が進んでいる各産業の新技術を反映した職業教育を実践するとともに、地域や⽣徒の多様なニーズに対応した専⾨⾼校の教育改⾰の推進や、
新しい分野の産業についても積極的に取り⼊れていく必要がある。
現状・課題
ネクスト・マイスター・ハイスクール事業
令和8年度要求・要望額
(新規)
6億円
事業内容
産学連携
プロデューサー
産業実務家
教員
産業界
専⾨⾼校
⼤学等
専攻科
産業界
即戦⼒⼈材育成強化型
計47箇所×約1,000万円
委託先
ネットワーク構築
課題・情報共有や
勉強会の実施
産学連携プロデューサー
のスキルアップ 等
件数・単価
①1箇所×約1億600万円
②1箇所×約3,500万円
③1箇所×約1,100万円
モデル校の取組事例・成果を発信
委託先 ⺠間事業者
取組の成果検証・実態調査
・事業実施校と全国の専⾨⾼校の実態を
調査・分析
・取組の成果検証
②成果検証・③広報
教育界・産業界双⽅の
経験・知⾒による
アドバイス
伴⾛者
①ネットワーク構築・伴⾛⽀援
(初等中等教育局参事官(⾼等学校担当)付産業教育振興室)
地⽅公共団体・学校設置者
宇宙、観光ビジネス、造船、⼟⽊、伝統建築物の保存・修理など
特定分野における専⾨⼈材の育成を⾏う。
(取組イメージ)
特定分野に特化したカリキュラム開発、学校設定科⽬の開設
従来の専⾨学科を融合した新しい分野のカリキュラム開発、
学校設定科⽬の開設
産業実務家教員による専⾨的・実践的な指導
特定分野特化型
即戦⼒エッセンシャルワーカーの育成を⾏う。
(取組イメージ)
産業界(地元企業、商⼯会、農業法⼈等)と連携した教育課程の⾒直
しや学校設定科⽬の設定
産業実務家教員による専⾨的・実践的な指導
⻑期のデュアルシステム・バイターンシップなど実践的な学びの強化
実社会で役⽴つ⾼度な資格取得に向けた取組
⾼校での学びを地域や社会へ還元する取組
地元産業界等と連携して地域課題の解決に取り組むことを通じた
アントレプレナーシップ教育
件数・単価
進学も⾒据えた⾼度専⾨職⼈材の育成を⾏う。
(取組イメージ)
専攻科や専⾨学校、⾼専、⼤学、農業⼤学校等と連携
専攻科における⼤学等への編⼊学を⾒据えたカリキュラム開発
⼤学教授や産業実務家教員による専⾨的な指導
学校間連携や⼤学等での学修の単位認定
⾼等教育等連携型
実践的な学び
専⾨⾼校
地⽅⾃治体
産学連携プロデューサーを活⽤した
産業界・地⽅⾃治体と専⾨⾼校の協⼒体制強化
専⾨⾼校において、産業界等の伴⾛⽀援を受けながら、専⾨的技術をもち各産業分野を⽀える即戦⼒⼈材を育成する取組や、進学も⾒据えた⾼度専⾨職⼈材を育成
する取組、特定分野に特化した専⾨⼈材を育成する取組を⽀援し、専⾨⾼校⽣が地域の担い⼿の⼀⼈として主体的に地域や産業界の課題解決に取り組むなど、
専⾨⾼校⽣が実社会に通⽤する資質・能⼒を⾝に付けるための探究的な学びを実現する。
このような取組を先進的な専⾨⾼校運営モデルとして構築し、全国的な普及・定着を図る。
少⼦化が加速する中、専⾨⾼校には、地⽅の基幹産業である農林⽔産業をはじめ、⼯業や商業などの地域の発展を担う⼈材や医療や福祉などの地域を⽀える⼈材
等の育成・輩出がこれまで以上に求められている。
⽬まぐるしく発達・活⽤が進んでいる各産業の新技術を反映した職業教育を実践するとともに、地域や⽣徒の多様なニーズに対応した専⾨⾼校の教育改⾰の推進や、
新しい分野の産業についても積極的に取り⼊れていく必要がある。
現状・課題
ネクスト・マイスター・ハイスクール事業
令和8年度要求・要望額