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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (58 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html
出典情報 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》
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項目
合計単価

単価
約 2~4 円/枚

根拠
機種・印刷方式による

※ 両面印刷 1 枚=片面 2 枚分の用紙消費として換算(1,848 枚両面=3,696 片面相当)
図表 28 年間削減コスト推計
年間削減枚数(片面換

削減コスト(下限)

算)
3,696 枚

削減コスト(上限)

約 7,400 円

約 14,800 円

図表 29 年間削減コスト合計
削減項目
作業時間削減
用紙・印刷コスト削減

内容

年間削減額(推計)

16 時間×2,519 円/時

約 40,304 円

3,696 枚(片面換算)× 約 2~4 円/


合計

約 7,400~14,800 円
約 47,704~55,104 円

5) 考察
本事例における記録・申請書類の電子化は、作業時間の 88.9%削減にとどまらず、印
刷・押印業務を完全に廃止するものである。特に押印箇所の年間 14,784 箇所(実質)とい
う削減量は、従来の紙運用において職員が日常的に費やしていた確認・回覧・保管業務の
規模を端的に示している。
金銭換算による効果(年間約 5 万円)は比較的小規模に見えるが、書類の検索・保管ス
ペースの削減、転記ミスや紛失リスクの低減など、定量化が難しい副次的効果は大きい。
同様の取組が全国 5,457 か所の障害者支援施設に普及した場合、業界全体でのペーパーレ
ス化推進に向けた重要なモデルケースとなりうる。

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