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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (44 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html |
| 出典情報 | 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》 |
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第4章 検証の実施
第1節 検証の目的
本検証は、本事業を通じて整理・作成した「基本的な考え方」の妥当性を確認し、現場
の実情に即した実効性のある内容となっているかを検証することを目的として実施した
具体的には、整理された生産性向上の考え方や取組の手順が、現場の感覚と合致してお
り相違がないかを確認するため、ヒアリングを通じた検証を行った。そのほか、事業所の
協力を得て実際に生産性向上の取組を試行し、そのプロセスや効果を確認する実地での検
証を行った。
第2節 ヒアリングでの検証
第1項 検証概要
検証対象となる事業所は、第3章においてヒアリング調査に協力いただいた9事業所と
した。
ヒアリングでの検証の手法としては、各事業所の管理者等に対し、
「基本的な考え方」の
素案を提示した上で、
「なぜ生産性向上が必要なのか」「生産性向上とは何か」「どのように
進めるか」等のそれぞれの項目について、現場の視点からの率直な意見やフィードバック
を聴取した。
第2項 検証結果
「基本的な考え方」の素案に対し、実際に生産性向上に取り組む現場の視点から、実践
的かつ具体的なフィードバックが多数寄せられた。
1. 「生産性向上」や関連表現に対する受け止め
「生産性向上」という言葉に対して「ケアの充実」と言い換えている点は分かりやすく
違和感がないと評価された。一方で、「ケア」という言葉よりも「支援」の方が現場では
よく使われるという声があった。また、
「効率を優先して支援が画一的になるのではない
か」という懸念を示した表現については、「そもそも画一的な支援は障害福祉の現場に馴
染まない」というニュアンスの方が実態に近いとの指摘があった。
「現場がさらに忙しく
なるのではないか」という不安については、管理者層と、現場職員とで、立場によって受
け止め方が異なるといった意見があった。
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第1節 検証の目的
本検証は、本事業を通じて整理・作成した「基本的な考え方」の妥当性を確認し、現場
の実情に即した実効性のある内容となっているかを検証することを目的として実施した
具体的には、整理された生産性向上の考え方や取組の手順が、現場の感覚と合致してお
り相違がないかを確認するため、ヒアリングを通じた検証を行った。そのほか、事業所の
協力を得て実際に生産性向上の取組を試行し、そのプロセスや効果を確認する実地での検
証を行った。
第2節 ヒアリングでの検証
第1項 検証概要
検証対象となる事業所は、第3章においてヒアリング調査に協力いただいた9事業所と
した。
ヒアリングでの検証の手法としては、各事業所の管理者等に対し、
「基本的な考え方」の
素案を提示した上で、
「なぜ生産性向上が必要なのか」「生産性向上とは何か」「どのように
進めるか」等のそれぞれの項目について、現場の視点からの率直な意見やフィードバック
を聴取した。
第2項 検証結果
「基本的な考え方」の素案に対し、実際に生産性向上に取り組む現場の視点から、実践
的かつ具体的なフィードバックが多数寄せられた。
1. 「生産性向上」や関連表現に対する受け止め
「生産性向上」という言葉に対して「ケアの充実」と言い換えている点は分かりやすく
違和感がないと評価された。一方で、「ケア」という言葉よりも「支援」の方が現場では
よく使われるという声があった。また、
「効率を優先して支援が画一的になるのではない
か」という懸念を示した表現については、「そもそも画一的な支援は障害福祉の現場に馴
染まない」というニュアンスの方が実態に近いとの指摘があった。
「現場がさらに忙しく
なるのではないか」という不安については、管理者層と、現場職員とで、立場によって受
け止め方が異なるといった意見があった。
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