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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html |
| 出典情報 | 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》 |
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第3節 主な論点と議論
<第1回有識者会議>
事業の概要
本事業の有識者会議は、専門職や学識経験者等により構成してい
る。なお、当事者の意見については、事業者へのヒアリングや、
団体を代表して参加している有識者への意見聴取を通じて把握・
反映する。
障害福祉現場に
おける生産性向
上の考え方に必
生産性向上の取組は、利用者の満足度や幸福度の向上を目的とす
る取組である。
要な観点
障害福祉分野の特徴として、小規模事業所が多いことや、当事者
性の強い事業所が多いことが特性として挙げられる。
社会にもたらすインパクトを測る指標(KPI)は、持続可能な事
業の経営等といった観点を設定してはどうか。
生産性向上の取組においては、ワークマネジメントとピープルマ
ネジメントの双方の観点が重要である。テクノロジーを活用する
のは人であることから、マネジメントが適切に機能しているかと
いう視点が基盤となる。その上で、既存の組織資源をいかに活か
し、目指す姿を実現していくかが重要である。
テクノロジーの導入に当たっては、組織内部のチームワークが大
切である。障害福祉現場は他職種連携が大前提となるが、理念の
共有・人間関係などが揃って初めてテクノロジーが現場に入って
くる。一方で、テクノロジーの活用によってチームワークが向上
し、チームワークを高めるための時間を確保できるといった影響
も期待できる。
「生産性向上を捉える目線の種類」にチームワー
クの視点を入れると、より現場で起きていることを表現できる。
生産性向上の考
本事業の目的は、今後、生産性向上の取組を全国に拡げていくこ
え方を整理する
とである。検証先の事業所は、PDCA サイクルを回しながら、自
ための情報収
主的に取組を進めていくことを目指す。
集・分析方法に
ついて
ヒアリングの対象は、既にテクノロジーを導入している事業所
や、有識者から紹介のあった事業所等を想定している。
福祉の現場だけではなく、多領域の力を借りながら生産性向上の
取組を広げていけるとよい。
支援目標は利用者本人の言葉で設定されるものである。例えば、
「一般就労」
「地域滞在日数の向上」を目標にするよりも、動物
に関わる仕事がしたい、息子と一緒に暮らし続けたいという目標
の方が、利用者本人が自分のために頑張ることができる。AI の
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<第1回有識者会議>
事業の概要
本事業の有識者会議は、専門職や学識経験者等により構成してい
る。なお、当事者の意見については、事業者へのヒアリングや、
団体を代表して参加している有識者への意見聴取を通じて把握・
反映する。
障害福祉現場に
おける生産性向
上の考え方に必
生産性向上の取組は、利用者の満足度や幸福度の向上を目的とす
る取組である。
要な観点
障害福祉分野の特徴として、小規模事業所が多いことや、当事者
性の強い事業所が多いことが特性として挙げられる。
社会にもたらすインパクトを測る指標(KPI)は、持続可能な事
業の経営等といった観点を設定してはどうか。
生産性向上の取組においては、ワークマネジメントとピープルマ
ネジメントの双方の観点が重要である。テクノロジーを活用する
のは人であることから、マネジメントが適切に機能しているかと
いう視点が基盤となる。その上で、既存の組織資源をいかに活か
し、目指す姿を実現していくかが重要である。
テクノロジーの導入に当たっては、組織内部のチームワークが大
切である。障害福祉現場は他職種連携が大前提となるが、理念の
共有・人間関係などが揃って初めてテクノロジーが現場に入って
くる。一方で、テクノロジーの活用によってチームワークが向上
し、チームワークを高めるための時間を確保できるといった影響
も期待できる。
「生産性向上を捉える目線の種類」にチームワー
クの視点を入れると、より現場で起きていることを表現できる。
生産性向上の考
本事業の目的は、今後、生産性向上の取組を全国に拡げていくこ
え方を整理する
とである。検証先の事業所は、PDCA サイクルを回しながら、自
ための情報収
主的に取組を進めていくことを目指す。
集・分析方法に
ついて
ヒアリングの対象は、既にテクノロジーを導入している事業所
や、有識者から紹介のあった事業所等を想定している。
福祉の現場だけではなく、多領域の力を借りながら生産性向上の
取組を広げていけるとよい。
支援目標は利用者本人の言葉で設定されるものである。例えば、
「一般就労」
「地域滞在日数の向上」を目標にするよりも、動物
に関わる仕事がしたい、息子と一緒に暮らし続けたいという目標
の方が、利用者本人が自分のために頑張ることができる。AI の
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