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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (55 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html |
| 出典情報 | 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》 |
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図表 21 使用した時間単価
月額給与
職種
実コスト時間単価
福祉・介護職員
327,720 円
2,312 円/時
事務員
357,080 円
2,519 円/時
※ 実コスト時間単価:月額×1.15÷163 時間(法定福利費 15%込み)
図表 22 年間削減コスト推計
職種
削減時間(年)
削減額(推計)
職員
46 時間
約 106,352 円
事務員
30 時間
約 75,570 円
合計
76 時間
約 181,922 円
5) 定性的効果
金銭的な削減効果(年間約 18.2 万円)に加え、以下の効果が期待される。
対人支援業務へのシフト:創出された 76 時間(年)を利用者支援・記録業務・職員
研修等に充当できる。
ミス・転記誤りのリスク低減:デジタル化により手作業による計算ミスや転記誤りが
抑制される。
事務員業務の完全解消:月 150 分(週 30 分相当)の工賃計算関与がゼロとなり、他
業務への集中が可能となった。
6) 考察
本事例が示す 97.4%という削減率は、デジタルツールの適切な導入によって定型的な管
理業務が抜本的に圧縮されうることを示している。削減された 76 時間(年)は、職員が
「管理業務」から「対人支援業務」へとシフトするための実質的な時間的余裕となり、支
援の質の向上に直結するものである。
【出典・参照資料】
厚生労働省「令和 6 年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果」
(福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)~(Ⅴ)を取得(届出)している事業所にお
ける福祉・介護職員(常勤の者)の平均給与額勤、全体:327,720 円、就労 B 職員:
52
月額給与
職種
実コスト時間単価
福祉・介護職員
327,720 円
2,312 円/時
事務員
357,080 円
2,519 円/時
※ 実コスト時間単価:月額×1.15÷163 時間(法定福利費 15%込み)
図表 22 年間削減コスト推計
職種
削減時間(年)
削減額(推計)
職員
46 時間
約 106,352 円
事務員
30 時間
約 75,570 円
合計
76 時間
約 181,922 円
5) 定性的効果
金銭的な削減効果(年間約 18.2 万円)に加え、以下の効果が期待される。
対人支援業務へのシフト:創出された 76 時間(年)を利用者支援・記録業務・職員
研修等に充当できる。
ミス・転記誤りのリスク低減:デジタル化により手作業による計算ミスや転記誤りが
抑制される。
事務員業務の完全解消:月 150 分(週 30 分相当)の工賃計算関与がゼロとなり、他
業務への集中が可能となった。
6) 考察
本事例が示す 97.4%という削減率は、デジタルツールの適切な導入によって定型的な管
理業務が抜本的に圧縮されうることを示している。削減された 76 時間(年)は、職員が
「管理業務」から「対人支援業務」へとシフトするための実質的な時間的余裕となり、支
援の質の向上に直結するものである。
【出典・参照資料】
厚生労働省「令和 6 年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果」
(福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)~(Ⅴ)を取得(届出)している事業所にお
ける福祉・介護職員(常勤の者)の平均給与額勤、全体:327,720 円、就労 B 職員:
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