よむ、つかう、まなぶ。
06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (26 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html |
| 出典情報 | 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
・ 入力された情報により、職員は変化に気づき、支援のタイミン
グがわかるようになった。入力内容の蓄積により統計分析がで
きるようになり、利用者の状態を把握できるようになった。
取組の進め方
【記録ソフト】
・ 「職員が利用者支援により多くの時間をさけるように」という
目的のもと、法人本部の事業サポート本部が中心となって導入
を進めた。
・ ソフトの選定については、連携している法人が先行して運用し
ていることや職員と利用者家族との間で連絡がとれる機能が決
め手となった。
・ 各事業所の記録や申し送りの状況を確認し、重複や非効率な手
続きを把握。あわせて、通信環境等の状況も確認し、必要な設
備や端末を整備。
・ 説明会や操作研修を職員向けに実施。導入にあたって、理事長
から「ICT 化は視点の質を守るための取組である」というメッ
セージを繰り返し伝えた。
・ 3 事業所でトライアル実施し、検証。その後、2018 年から全事
業所へ導入した。導入後も運用を現場任せにせず、事業サポー
ト本部の職員が、各事業所の職員から任命した担当者と連携し
ながら、現場職員からの意見を集約し、マニュアルの見直しを
随時行った。
【日報システム】
・ 当時の所長が展示会で情報を入手し、導入を決定。
・ 導入前にベンダー主催の操作説明会を実施。
・ 導入当初から利用者には一律に説明を実施、同意を得た上で利
用を進めている。
・ 毎朝支援の前後に職員がシステムを確認し、利用者への配慮事
項や個別対応を決定。
取組の成果
【記録ソフト】
・
記録作業が平均で 15~25%程度削減された。
・
年間換算で、法人全体としては、約 18,000 時間の業務削減効
果があり、削減された時間を利用者との対話や支援計画の検
討、利用者家族との連携にあてられるようになった。
・
記録の標準化と即時共有ができるようになり、支援内容の一
貫性が保たれるようになった。
・
申し送りがリアルタイムにでき、支援方針の統一や、リスク対
応の迅速化にもつながった。
23
グがわかるようになった。入力内容の蓄積により統計分析がで
きるようになり、利用者の状態を把握できるようになった。
取組の進め方
【記録ソフト】
・ 「職員が利用者支援により多くの時間をさけるように」という
目的のもと、法人本部の事業サポート本部が中心となって導入
を進めた。
・ ソフトの選定については、連携している法人が先行して運用し
ていることや職員と利用者家族との間で連絡がとれる機能が決
め手となった。
・ 各事業所の記録や申し送りの状況を確認し、重複や非効率な手
続きを把握。あわせて、通信環境等の状況も確認し、必要な設
備や端末を整備。
・ 説明会や操作研修を職員向けに実施。導入にあたって、理事長
から「ICT 化は視点の質を守るための取組である」というメッ
セージを繰り返し伝えた。
・ 3 事業所でトライアル実施し、検証。その後、2018 年から全事
業所へ導入した。導入後も運用を現場任せにせず、事業サポー
ト本部の職員が、各事業所の職員から任命した担当者と連携し
ながら、現場職員からの意見を集約し、マニュアルの見直しを
随時行った。
【日報システム】
・ 当時の所長が展示会で情報を入手し、導入を決定。
・ 導入前にベンダー主催の操作説明会を実施。
・ 導入当初から利用者には一律に説明を実施、同意を得た上で利
用を進めている。
・ 毎朝支援の前後に職員がシステムを確認し、利用者への配慮事
項や個別対応を決定。
取組の成果
【記録ソフト】
・
記録作業が平均で 15~25%程度削減された。
・
年間換算で、法人全体としては、約 18,000 時間の業務削減効
果があり、削減された時間を利用者との対話や支援計画の検
討、利用者家族との連携にあてられるようになった。
・
記録の標準化と即時共有ができるようになり、支援内容の一
貫性が保たれるようになった。
・
申し送りがリアルタイムにでき、支援方針の統一や、リスク対
応の迅速化にもつながった。
23