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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html
出典情報 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》
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7.

株式会社 UNIQUER

トータルサポートライトブレイン上飯野校

【基本情報】
サービス種別

放課後等デイサービス

主たる対象とする障害の種類

障害児

事業所の所在地

富山県富山市上飯野字道ノ下 9 番地 1

従業員数

常勤 8 名、非常勤 1 名

取組概要

業務支援ソフトの導入

調査項目
取組の背景

ヒアリング内容


代表が職員の出勤簿や児童の出欠の状況を全件チェックし、
加算の要件や算定可否を判断していた。



事業所を 2 か所に増やすにあたり、代表以外でもチェックが
できるよう業務を標準化し、属人化を解消していく必要があ
った。

取組の内容

・ 請求、記録作成を一気通貫で行える業務支援ソフトを導入し
た。
・ ソフトの利用定着に合わせ、PC の台数を拡充した。

取組の進め方

・ ソフトの選定にあたっては、導入候補を現場職員も含め、操作
体験を交えながら選定した。請求業務の負担軽減など、現場で
のメリットを共有しながら、試験導入から始め、本導入へ移行
した。
・ 現場の職員同士でマニュアルの読み合わせを行い、操作研修を
実施。不明点はコールセンターへも随時相談した。
・ 主任以上の現場職員と経営幹部で構成されるリーダー会におい
て、使い方を共有・確認し、ルールを統一した。
・ 利用者の基本情報のデータ移行作業は大変だったが、ベンダー
の支援を受けることでスムーズに移行できた。
・ 業務支援ソフトの導入により、これまで使用していた記録ソフ
トとは記録の入力項目が変わるため、職員向けに各項目への入
力内容を示したマニュアルを作成した。結果、定着が進んだ。

取組の成果

・ 請求業務の効率化、記録作成やチェックなどの事務作業が減少
した。現場職員だけでなく、現場の管理者の余裕創出にもつな
がり、教材づくりや会議の時間を確保できるようになった。
・ 事務負担が軽減されたことにより、職員間のコミュニケーショ
ンが増え、その日にあった悩みの共有やイベントの企画の相談
などがしやすくなり、心理的安全性の確保につながっている。

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