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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (20 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html |
| 出典情報 | 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》 |
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も記録負担の軽減や働きやすさにつながることを伝える工夫
を行った。
取組の成果
記録を一元管理できるようになり、前回の支援内容や変更事
項の把握・共有がしやすくなった。また、直行直帰が可能と
なり、現場職員が本来の支援により集中できるようになっ
た。請求業務の効率化も進み、管理側・現場側の双方にメリ
ットが生じた。
訪問介護計画書や行動援護の支援手順書などをデジタルで共
有できるようになり、紙管理に比べて確認漏れが減少した。
その結果、支援の質の向上にもつながったと考えている。
これまでは SNS で職員ごとにシフトを個別送信していたが、
ソフト上で予定を確認できるようになり、情報共有の手間が
削減された。シフト作成や周知の効率化にもつながった。
記録ソフト導入をきっかけに、職員がスマートフォン活用に
慣れ、オンライン会議ツールへの抵抗感も減少した。「現地に
集まらなくてもよい方が効率的」という認識が広がり、法人
内で DX に前向きな機運が醸成された。他サービス種別の職
員からも「自分たちの現場でも導入したい」という声が上が
るようになった。放課後等デイサービスや生活介護への展開
可能性も見えており、法人全体で ICT 活用への関心が高まっ
ている。
年齢や性別により適応度の差はあるものの、紙の煩雑な作業
から解放されることを歓迎する職員は多かった。特に、人材
確保が難しい訪問介護分野では、こうした業務負担軽減が採
用・定着にも好影響を与えることが期待される。
取組実施上の課題
障害福祉に対応していないソフトも多く、実際には検索や見
積依頼、個別打合せを重ねながら比較検討せざるを得なかっ
た。機能、操作性、画面の見やすさ、契約形態、価格帯がそ
れぞれ異なり、最適なソフト選定は容易ではない。
障害福祉サービスは種類が多く、法人全体で共通利用できる
ソフトは高額になる傾向がある。徳島県では介護分野への導
入支援はあるが、障害分野での支援はなく、事業所規模等に
よって導入のしやすさに差がある。
訪問介護、障害福祉サービス、移動支援など複数制度にまた
がるサービス提供を行っており、二人介助や地域生活支援事
業への対応など、給与計算や記録との連動が複雑である。特
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を行った。
取組の成果
記録を一元管理できるようになり、前回の支援内容や変更事
項の把握・共有がしやすくなった。また、直行直帰が可能と
なり、現場職員が本来の支援により集中できるようになっ
た。請求業務の効率化も進み、管理側・現場側の双方にメリ
ットが生じた。
訪問介護計画書や行動援護の支援手順書などをデジタルで共
有できるようになり、紙管理に比べて確認漏れが減少した。
その結果、支援の質の向上にもつながったと考えている。
これまでは SNS で職員ごとにシフトを個別送信していたが、
ソフト上で予定を確認できるようになり、情報共有の手間が
削減された。シフト作成や周知の効率化にもつながった。
記録ソフト導入をきっかけに、職員がスマートフォン活用に
慣れ、オンライン会議ツールへの抵抗感も減少した。「現地に
集まらなくてもよい方が効率的」という認識が広がり、法人
内で DX に前向きな機運が醸成された。他サービス種別の職
員からも「自分たちの現場でも導入したい」という声が上が
るようになった。放課後等デイサービスや生活介護への展開
可能性も見えており、法人全体で ICT 活用への関心が高まっ
ている。
年齢や性別により適応度の差はあるものの、紙の煩雑な作業
から解放されることを歓迎する職員は多かった。特に、人材
確保が難しい訪問介護分野では、こうした業務負担軽減が採
用・定着にも好影響を与えることが期待される。
取組実施上の課題
障害福祉に対応していないソフトも多く、実際には検索や見
積依頼、個別打合せを重ねながら比較検討せざるを得なかっ
た。機能、操作性、画面の見やすさ、契約形態、価格帯がそ
れぞれ異なり、最適なソフト選定は容易ではない。
障害福祉サービスは種類が多く、法人全体で共通利用できる
ソフトは高額になる傾向がある。徳島県では介護分野への導
入支援はあるが、障害分野での支援はなく、事業所規模等に
よって導入のしやすさに差がある。
訪問介護、障害福祉サービス、移動支援など複数制度にまた
がるサービス提供を行っており、二人介助や地域生活支援事
業への対応など、給与計算や記録との連動が複雑である。特
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