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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (53 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html |
| 出典情報 | 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》 |
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図表 17 用紙コスト削減の推計
年間削減枚数
削減コスト(下限)
(片面換算)
6,600 枚
削減コスト(上限)
約 13,200 円
約 26,400 円
図表 18 年間削減コスト合計
削減項目
用紙・印刷コスト削減
内容
6,600 枚(片面換算)× 約 2~4 円/
枚
年間削減額(推計)
約 13,200~26,400 円
5) 定性的効果
金銭的な削減効果に加え、以下の定性的効果が確認・期待される。
時間外労働の削減:業務終了後の一括入力から業務の合間の分散入力へ移行し、退勤
超過の解消につながった。
記録のリアルタイム性向上:今後はタブレットによる活動中のリアルタイム入力を目
指しており、支援の質向上が期待される。
書類管理業務の解消:押印のための書類回覧・保管・検索にかかる手間が抜本的に解
消された。
紛失・転記ミスリスクの低減:クラウド上での一元管理により、紙書類特有のリスク
が排除された。
6) 考察
ケース記録業務の電子化は、愛光園においては、記録時間そのもの(1 名あたり 2~3
分)に大きな変化をもたらすものではなかったが、印刷・押印業務の完全廃止および入力
タイミングの分散化により、職員の業務負荷を構造的に改善するものである。特に押印に
ついては、施設長・係長・サービス管理責任者・担当職員の複数名が関与する運用であっ
たため、年間 3,120 箇所という削減量は、書類の物理的な回覧・確認・保管にかかってい
た業務フロー全体の解消を意味する。
50
年間削減枚数
削減コスト(下限)
(片面換算)
6,600 枚
削減コスト(上限)
約 13,200 円
約 26,400 円
図表 18 年間削減コスト合計
削減項目
用紙・印刷コスト削減
内容
6,600 枚(片面換算)× 約 2~4 円/
枚
年間削減額(推計)
約 13,200~26,400 円
5) 定性的効果
金銭的な削減効果に加え、以下の定性的効果が確認・期待される。
時間外労働の削減:業務終了後の一括入力から業務の合間の分散入力へ移行し、退勤
超過の解消につながった。
記録のリアルタイム性向上:今後はタブレットによる活動中のリアルタイム入力を目
指しており、支援の質向上が期待される。
書類管理業務の解消:押印のための書類回覧・保管・検索にかかる手間が抜本的に解
消された。
紛失・転記ミスリスクの低減:クラウド上での一元管理により、紙書類特有のリスク
が排除された。
6) 考察
ケース記録業務の電子化は、愛光園においては、記録時間そのもの(1 名あたり 2~3
分)に大きな変化をもたらすものではなかったが、印刷・押印業務の完全廃止および入力
タイミングの分散化により、職員の業務負荷を構造的に改善するものである。特に押印に
ついては、施設長・係長・サービス管理責任者・担当職員の複数名が関与する運用であっ
たため、年間 3,120 箇所という削減量は、書類の物理的な回覧・確認・保管にかかってい
た業務フロー全体の解消を意味する。
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