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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (47 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html |
| 出典情報 | 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》 |
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フト作成等)の手順を文章に書き出すことで、属人化していた業務を可視化した。
3. ステップ3「解決策を考える」
解決策を検討するは、課題の絞り込みや解決策の洗い出しが重要である。ある事業所で
は、複数の課題の中から予算や充てられる時間などを考慮し、職員による投票で取り組む
課題の優先順位を決定した。また別の事業所では、現在のシステムで対応できる範囲とで
きない範囲を切り分け、外部のツールも含めて柔軟に解決策を洗い出した。
4. ステップ4「試してみる」
段階的に試行することが現場の混乱を防ぐことができる。ある事業所では、一つの業務
に絞ってツールの活用を試したことで、
「小さく始める」ことの重要性を実感し、他の業務
へ応用する際の考え方を学ぶことができた。また別の事業所においても、対象となる利用
者や業務範囲を一部に絞って取組を進め、翌月に全体へ広げるといった段階的な移行計画
を立てて実践した。
5. ステップ5「振り返る」
取組の成果は、削減時間などの定量面だけでなく、職員の心理的変化などの定性面から
も評価することが重要である。ある事業所では、作業時間の計測と並行して、職員の負担
感などを測るアンケートの実施を計画した。また別の事業所では、業務効率化によって利
用者と向き合うことに集中できる度合が大幅に向上し、職員の心理的負担が軽減したこと
が確認されている。さらに、取組後の振り返りを通じて「新しいことを一人で始めてもう
まくいかなければ継続が難しいが、チームで目標を決めて合意形成し、実行するプロセス
を経ることで継続性が生まれる」という気づきも得られており、組織全体でこの 5 つのス
テップを回していくことの意義と実効性が実証された。
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3. ステップ3「解決策を考える」
解決策を検討するは、課題の絞り込みや解決策の洗い出しが重要である。ある事業所で
は、複数の課題の中から予算や充てられる時間などを考慮し、職員による投票で取り組む
課題の優先順位を決定した。また別の事業所では、現在のシステムで対応できる範囲とで
きない範囲を切り分け、外部のツールも含めて柔軟に解決策を洗い出した。
4. ステップ4「試してみる」
段階的に試行することが現場の混乱を防ぐことができる。ある事業所では、一つの業務
に絞ってツールの活用を試したことで、
「小さく始める」ことの重要性を実感し、他の業務
へ応用する際の考え方を学ぶことができた。また別の事業所においても、対象となる利用
者や業務範囲を一部に絞って取組を進め、翌月に全体へ広げるといった段階的な移行計画
を立てて実践した。
5. ステップ5「振り返る」
取組の成果は、削減時間などの定量面だけでなく、職員の心理的変化などの定性面から
も評価することが重要である。ある事業所では、作業時間の計測と並行して、職員の負担
感などを測るアンケートの実施を計画した。また別の事業所では、業務効率化によって利
用者と向き合うことに集中できる度合が大幅に向上し、職員の心理的負担が軽減したこと
が確認されている。さらに、取組後の振り返りを通じて「新しいことを一人で始めてもう
まくいかなければ継続が難しいが、チームで目標を決めて合意形成し、実行するプロセス
を経ることで継続性が生まれる」という気づきも得られており、組織全体でこの 5 つのス
テップを回していくことの意義と実効性が実証された。
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