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06_参考資料3_令和7年度障害福祉現場の生産性向上に向けた調査研究事業報告書 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html
出典情報 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》
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に移動支援は地域生活支援事業に位置づけられるため、シス
テム連携が難しいという課題がある
取組の定着・継続



現場職員に対して、生産性向上の取組が自分たちにどのよう
なメリットをもたらすのかを理解してもらうことが重要であ
る。そのためには、効果や利点をわかりやすく示す資料やチ
ラシ等を活用し、職員が具体的なイメージを持てるようにす
ることが有効と考えられる。

取組を振り返って



行動援護は、安全・安心な外出の確保、信頼関係の構築、活
動範囲の拡大という段階を踏みながら、質の高い支援を届け
ることが重要なサービスである。
その質を持続的に確保するためには、職員が安心して働ける
環境づくり、処遇改善、業務効率化、福利厚生の充実が欠か
せない。



今回の記録ソフト導入は、単なる事務効率化にとどまらず、直
行直帰の実現や情報共有の改善、デジタル活用への意識変化
を通じて、職員の働きやすさと支援の質の向上の両立につな
がる取組であったといえる。一方で、ソフト選定や費用負
担、複雑な制度対応などの課題は残っており、今後も継続的な
改善と現場への浸透をめざす。

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