よむ、つかう、まなぶ。
参考資料3 障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針(現行) (64 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59173.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第147回 6/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
五
圏域単位を標準とした指定障害 ①
障害福祉サービス及び障害児通所支援の利用状況や供給体制につ
福祉サービス及び指定通所支援の
いて、国民健康保険団体連合会へ委託する自立支援給付の支払に関
見通し及び計画的な基盤整備の方
するデータの分析等により的確に把握すること。
策
②
障害者等のニーズを踏まえ、必要な住まい、訪問系サービス、日
中活動の拠点及び障害児支援の提供体制が適切に整備されているか
という視点から課題を整理すること。
③
①及び②を踏まえ、障害者等の支援に必要となる指定障害福祉
サービス及び障害児通所支援の種類及び量の見通しを作成するこ
と。加えて、当該見通しを達成するために新たに必要となる指定障
害福祉サービス及び障害児通所支援を実施する事業所数を見込むと
ともに、年次ごとの事業所の整備計画を作成すること。
六
各年度の指定障害者支援施設及
令和八年度までの各年度における指定障害者支援施設及び指定障害
び指定障害児入所施設等の必要入 児入所施設等の必要入所定員総数を定めること。
所定員総数
七
都道府県の地域生活支援事業の
種類ごとの実施に関する事項
都道府県が実施する地域生活支援事業について、第二に定める成果
目標の達成に資するよう地域の実情に応じて、次の事項を定めるこ
と。
①
実施する事業の内容
②
各年度における事業の種類ごとの実施に関する考え方及び量の見
込み
③
各事業の見込量の確保のための方策
④
その他実施に必要な事項
64
圏域単位を標準とした指定障害 ①
障害福祉サービス及び障害児通所支援の利用状況や供給体制につ
福祉サービス及び指定通所支援の
いて、国民健康保険団体連合会へ委託する自立支援給付の支払に関
見通し及び計画的な基盤整備の方
するデータの分析等により的確に把握すること。
策
②
障害者等のニーズを踏まえ、必要な住まい、訪問系サービス、日
中活動の拠点及び障害児支援の提供体制が適切に整備されているか
という視点から課題を整理すること。
③
①及び②を踏まえ、障害者等の支援に必要となる指定障害福祉
サービス及び障害児通所支援の種類及び量の見通しを作成するこ
と。加えて、当該見通しを達成するために新たに必要となる指定障
害福祉サービス及び障害児通所支援を実施する事業所数を見込むと
ともに、年次ごとの事業所の整備計画を作成すること。
六
各年度の指定障害者支援施設及
令和八年度までの各年度における指定障害者支援施設及び指定障害
び指定障害児入所施設等の必要入 児入所施設等の必要入所定員総数を定めること。
所定員総数
七
都道府県の地域生活支援事業の
種類ごとの実施に関する事項
都道府県が実施する地域生活支援事業について、第二に定める成果
目標の達成に資するよう地域の実情に応じて、次の事項を定めるこ
と。
①
実施する事業の内容
②
各年度における事業の種類ごとの実施に関する考え方及び量の見
込み
③
各事業の見込量の確保のための方策
④
その他実施に必要な事項
64