よむ、つかう、まなぶ。
参考資料3 障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針(現行) (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59173.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第147回 6/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
治体と共有する体制の有無及びその共有回数の見込みを設定する。
別表第二
事
一
項
内
市町村障害福祉計画等の基本的
理念等
二
容
市町村障害福祉計画等に係る法令の根拠、趣旨、基本的理念、目的
及び特色等を定めること。
提供体制の確保に係る目標
㈠
障害福祉サービス、相談支援
障害者について、施設入所者の地域生活への移行、精神障害にも対
及び地域生活支援事業の提供体 応した地域包括ケアシステムの構築、地域生活支援拠点等が有する機
制の確保に係る目標
能の充実、福祉施設の利用者の一般就労への移行等を進めるため、こ
の基本指針に即して、地域の実情に応じて、令和八年度における成果
目標を設定すること。
㈡
障害児通所支援及び障害児相
障害児支援の体制整備を推進するため、この基本指針に則して、地
談支援の提供体制の確保に係る 域の実情に応じて、令和八年度における成果目標を設定すること。
目標
三
支援の種類ごとの必要な量の見
込み及びその見込量の確保のため
の方策
㈠
各年度における指定障害福祉 ①
別表第一を参考として、⑤の令和八年度末の長期入院患者の地域
サービス等の種類ごとの必要な
生活への移行に伴う地域の精神保健医療福祉体制の基盤整備量(利
量の見込み及びその見込量の確
用者数)を勘案しながら、地域の実情を踏まえて、令和八年度まで
保のための方策
の各年度における市町村ごとの指定障害福祉サービス等の種類ごと
の実施に関する考え方及び必要な量の見込みを定めること。
59
別表第二
事
一
項
内
市町村障害福祉計画等の基本的
理念等
二
容
市町村障害福祉計画等に係る法令の根拠、趣旨、基本的理念、目的
及び特色等を定めること。
提供体制の確保に係る目標
㈠
障害福祉サービス、相談支援
障害者について、施設入所者の地域生活への移行、精神障害にも対
及び地域生活支援事業の提供体 応した地域包括ケアシステムの構築、地域生活支援拠点等が有する機
制の確保に係る目標
能の充実、福祉施設の利用者の一般就労への移行等を進めるため、こ
の基本指針に即して、地域の実情に応じて、令和八年度における成果
目標を設定すること。
㈡
障害児通所支援及び障害児相
障害児支援の体制整備を推進するため、この基本指針に則して、地
談支援の提供体制の確保に係る 域の実情に応じて、令和八年度における成果目標を設定すること。
目標
三
支援の種類ごとの必要な量の見
込み及びその見込量の確保のため
の方策
㈠
各年度における指定障害福祉 ①
別表第一を参考として、⑤の令和八年度末の長期入院患者の地域
サービス等の種類ごとの必要な
生活への移行に伴う地域の精神保健医療福祉体制の基盤整備量(利
量の見込み及びその見込量の確
用者数)を勘案しながら、地域の実情を踏まえて、令和八年度まで
保のための方策
の各年度における市町村ごとの指定障害福祉サービス等の種類ごと
の実施に関する考え方及び必要な量の見込みを定めること。
59