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参考資料3 障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針(現行) (63 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59173.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第147回 6/26)《厚生労働省》 |
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の確保に係る目標
四
の実情に応じて、令和八年度における成果目標を設定すること。
支援の種類ごとの必要な量の見
込み及びその見込量の確保のため
の方策
㈠
各年度における指定障害福祉 ①
市町村障害福祉計画を基礎として、④の令和八年度末の長期入院
サービス等の種類ごとの必要な
患者の地域生活への移行に伴う地域の精神保健医療福祉体制の基盤
量の見込み及びその見込量の確
整備量(利用者数)を勘案しながら、地域の実情を踏まえて、令和
保のための方策
八年度までの各年度における指定障害福祉サービス等の種類ごとの
実施に関する考え方及び必要な量の見込みについて、区域及び都道
府県全域で定めること。
②
指定障害福祉サービス等の種類ごとの必要な見込量の確保のため
の方策を定めること。
③
市町村障害福祉計画を基礎として、地域生活支援拠点等の整備の
方策について、圏域及び都道府県全域で定めること。
④
別表第四の三の項に掲げる式により算定した、令和八年度末の長
期入院患者の地域移行に伴う地域の精神保健医療福祉体制の基盤整
備量(利用者数)を定めること。
㈡
各年度における指定通所支援 ①
市町村障害児福祉計画を基礎として、令和八年度までの各年度に
等の種類ごとの必要な量の見込
おける指定通所支援等の種類ごとの実施に関する考え方及び必要な
み及びその見込量の確保のため
量の見込みについて、区域及び都道府県全域で定めること。
の方策
②
指定通所支援等の種類ごとの必要な見込量の確保のための方策を
定めること。
63
四
の実情に応じて、令和八年度における成果目標を設定すること。
支援の種類ごとの必要な量の見
込み及びその見込量の確保のため
の方策
㈠
各年度における指定障害福祉 ①
市町村障害福祉計画を基礎として、④の令和八年度末の長期入院
サービス等の種類ごとの必要な
患者の地域生活への移行に伴う地域の精神保健医療福祉体制の基盤
量の見込み及びその見込量の確
整備量(利用者数)を勘案しながら、地域の実情を踏まえて、令和
保のための方策
八年度までの各年度における指定障害福祉サービス等の種類ごとの
実施に関する考え方及び必要な量の見込みについて、区域及び都道
府県全域で定めること。
②
指定障害福祉サービス等の種類ごとの必要な見込量の確保のため
の方策を定めること。
③
市町村障害福祉計画を基礎として、地域生活支援拠点等の整備の
方策について、圏域及び都道府県全域で定めること。
④
別表第四の三の項に掲げる式により算定した、令和八年度末の長
期入院患者の地域移行に伴う地域の精神保健医療福祉体制の基盤整
備量(利用者数)を定めること。
㈡
各年度における指定通所支援 ①
市町村障害児福祉計画を基礎として、令和八年度までの各年度に
等の種類ごとの必要な量の見込
おける指定通所支援等の種類ごとの実施に関する考え方及び必要な
み及びその見込量の確保のため
量の見込みについて、区域及び都道府県全域で定めること。
の方策
②
指定通所支援等の種類ごとの必要な見込量の確保のための方策を
定めること。
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