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医師確保計画策定ガイドライン~第8次(後期)~改正後全文 (21 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kinkyu/index.html |
| 出典情報 | 「医師確保計画策定ガイドライン-第8次(後期)」について(6/30付 通知)《厚生労働省》 |
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救急医療機関までの距離、③離島、④特別豪雪地帯を要素とした、日本国内における
医療機関へのアクセスに関する尺度(Rurality Index for Japan(以下「RIJ」とい
う。
))が開発されており、RIJ が上位 10%の地域で勤務する医師は、他の地域の医師
と比較して対応する診療の幅が大きい傾向にある。
○ こうした中、厚生労働科学研究班において、医師少数区域の設定に活用することを
念頭に、修正版である「へき地尺度(mRIJ)」が提案された。このため、第8次(後
期)医師確保計画における医師少数区域の設定に当たっては、現行の医師偏在指標の
みでなく、へき地尺度(mRIJ)も組み合わせることにより、地理的要素を一定程度反
映した上で医師少数区域を設定する。
○ 具体的には、①医師偏在指標が下位 33.3%に該当する区域を医師少数区域と設定す
ることに加えて、②医師偏在指標が中位 33.3%に該当する区域のうち、「へき地尺度
(mRIJ)が特に高い区域」について、医師少数区域と設定する。「へき地尺度(mRIJ)
が特に高い区域」については、へき地尺度(mRIJ)が上位 10%の区域として設定する
こととする。
○ なお、へき地尺度(mRIJ)が上位 10%に該当しない区域であっても、医師の確保等
に課題がある場合も考えられることから、都道府県においては、地域の実情に応じて、
必要となる対策について引き続き検討を行うこと。
○ また、医師少数区域に該当する二次医療圏であっても、近隣の二次医療圏の医療機
関において当該二次医療圏の住民の医療を提供することと企図しているような場合
が想定される。そのような二次医療圏において、限られた医療資源を効率的に活用す
るためには、近隣の二次医療圏に医療資源を集約することが望ましいと考えられる。
本来、そのような二次医療圏は二次医療圏として設定するべきではなく、二次医療圏
の設定を見直すことが適切と考えられるが、二次医療圏の見直しが困難な場合につい
ては、そのような二次医療圏を医師少数区域として設定せず、重点的な医師確保対策
の対象としないことも可能である。
○ なお、医師偏在指標及びへき地尺度(mRIJ)を活用した結果、医師少数区域に該当
しない二次医療圏を医師少数区域として設定すること等は認められない。
4-2.医師少数スポット
○ 医師確保計画は、二次医療圏ごとに設定された医師少数区域及び医師少数都道府県
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医療機関へのアクセスに関する尺度(Rurality Index for Japan(以下「RIJ」とい
う。
))が開発されており、RIJ が上位 10%の地域で勤務する医師は、他の地域の医師
と比較して対応する診療の幅が大きい傾向にある。
○ こうした中、厚生労働科学研究班において、医師少数区域の設定に活用することを
念頭に、修正版である「へき地尺度(mRIJ)」が提案された。このため、第8次(後
期)医師確保計画における医師少数区域の設定に当たっては、現行の医師偏在指標の
みでなく、へき地尺度(mRIJ)も組み合わせることにより、地理的要素を一定程度反
映した上で医師少数区域を設定する。
○ 具体的には、①医師偏在指標が下位 33.3%に該当する区域を医師少数区域と設定す
ることに加えて、②医師偏在指標が中位 33.3%に該当する区域のうち、「へき地尺度
(mRIJ)が特に高い区域」について、医師少数区域と設定する。「へき地尺度(mRIJ)
が特に高い区域」については、へき地尺度(mRIJ)が上位 10%の区域として設定する
こととする。
○ なお、へき地尺度(mRIJ)が上位 10%に該当しない区域であっても、医師の確保等
に課題がある場合も考えられることから、都道府県においては、地域の実情に応じて、
必要となる対策について引き続き検討を行うこと。
○ また、医師少数区域に該当する二次医療圏であっても、近隣の二次医療圏の医療機
関において当該二次医療圏の住民の医療を提供することと企図しているような場合
が想定される。そのような二次医療圏において、限られた医療資源を効率的に活用す
るためには、近隣の二次医療圏に医療資源を集約することが望ましいと考えられる。
本来、そのような二次医療圏は二次医療圏として設定するべきではなく、二次医療圏
の設定を見直すことが適切と考えられるが、二次医療圏の見直しが困難な場合につい
ては、そのような二次医療圏を医師少数区域として設定せず、重点的な医師確保対策
の対象としないことも可能である。
○ なお、医師偏在指標及びへき地尺度(mRIJ)を活用した結果、医師少数区域に該当
しない二次医療圏を医師少数区域として設定すること等は認められない。
4-2.医師少数スポット
○ 医師確保計画は、二次医療圏ごとに設定された医師少数区域及び医師少数都道府県
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