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介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン (60 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001646850.pdf |
| 出典情報 | 介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン(1/30)《厚生労働省》 |
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社会福祉法人
大規模化・実践事例4
新規サービスへの展開
/M&A
現場の声・地域ニーズを拾い上げ
積極的な事業多角化で大規模法人に成長
社会福祉法人スマイリングパーク
(宮崎県都城市)
大規模化の取組内容
• 元は50床規模の特別養護老人ホームの運営と保育事業が中心であったが、直近10年で居宅介護
支援、通所サービスなど、介護保険サービスを順次拡大していったほか、近年では障害福祉サービ
スや福祉系専門学校運営、収益事業など多角的に展開。10年前と比較して職員数で約4倍、総収
入で約5倍に成長。
• 現場の声から地域や利用者のニーズを拾い上げることを重視し、それを踏まえてサービスを展開。
また、市が掲げるコンパクトシティ構想にも賛同し、総合的なサービス展開を実現している。
大規模化のきっかけと経緯
• 現理事長が生活相談員として勤めていた際に、多角的に事業展開する他法人に有力な人材が流れ
ていく状況を痛感し、自身が施設長に就任するとともに事業展開を進めていくことを決意した。
• 当初は、市が公募する特別養護老人ホームやグループホームの設置運営事業に応募するもなかな
か採択されず、近隣の経営者から、居宅介護支援事業からスタートすべきと助言をもらったことを
きっかけに居宅介護支援事業を立ち上げた。
• 現場職員から通所介護も必要になるという提案があり、通所介護サービスを設立し、以降現場職員
の声から地域や利用者のニーズを把握し、事業展開につなげている。
大規模化の効果
取組を進める上でのポイント
✓ 明確な経営計画と多角的な事業展開により、
地域住民との信頼関係を構築できた。また、
そのような活動を通して、人材確保や、利用
者増がもたらされている。
➢ 居宅介護支援は、他事業所との横のつなが
りができる面でメリットがあり、情報収集の
観点からも事業方針検討の参考となる。
➢ 新規事業については初年度は赤字を許容。
次年度から黒字化を目指す。
➢ 自法人だけで事業拡大をするのは限界があ
る。方針や志が近い法人を見つけた場合は、
積極的に合併をするべきと考えている。
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大規模化・実践事例4
新規サービスへの展開
/M&A
現場の声・地域ニーズを拾い上げ
積極的な事業多角化で大規模法人に成長
社会福祉法人スマイリングパーク
(宮崎県都城市)
大規模化の取組内容
• 元は50床規模の特別養護老人ホームの運営と保育事業が中心であったが、直近10年で居宅介護
支援、通所サービスなど、介護保険サービスを順次拡大していったほか、近年では障害福祉サービ
スや福祉系専門学校運営、収益事業など多角的に展開。10年前と比較して職員数で約4倍、総収
入で約5倍に成長。
• 現場の声から地域や利用者のニーズを拾い上げることを重視し、それを踏まえてサービスを展開。
また、市が掲げるコンパクトシティ構想にも賛同し、総合的なサービス展開を実現している。
大規模化のきっかけと経緯
• 現理事長が生活相談員として勤めていた際に、多角的に事業展開する他法人に有力な人材が流れ
ていく状況を痛感し、自身が施設長に就任するとともに事業展開を進めていくことを決意した。
• 当初は、市が公募する特別養護老人ホームやグループホームの設置運営事業に応募するもなかな
か採択されず、近隣の経営者から、居宅介護支援事業からスタートすべきと助言をもらったことを
きっかけに居宅介護支援事業を立ち上げた。
• 現場職員から通所介護も必要になるという提案があり、通所介護サービスを設立し、以降現場職員
の声から地域や利用者のニーズを把握し、事業展開につなげている。
大規模化の効果
取組を進める上でのポイント
✓ 明確な経営計画と多角的な事業展開により、
地域住民との信頼関係を構築できた。また、
そのような活動を通して、人材確保や、利用
者増がもたらされている。
➢ 居宅介護支援は、他事業所との横のつなが
りができる面でメリットがあり、情報収集の
観点からも事業方針検討の参考となる。
➢ 新規事業については初年度は赤字を許容。
次年度から黒字化を目指す。
➢ 自法人だけで事業拡大をするのは限界があ
る。方針や志が近い法人を見つけた場合は、
積極的に合併をするべきと考えている。
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