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介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン (51 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001646850.pdf |
| 出典情報 | 介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン(1/30)《厚生労働省》 |
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小規模事業者の
参画
協働化・実践事例5
法人の設立
合同採用活動
/魅力発信
地域の多数事業者が参画
「会釈のできる地域づくり」を合言葉に地域課題解決
一般社団法人豊中市介護保険事業者連絡会
連携先:市内の約550事業所
協働化の取組内容
• 参加する事業所がサービス種別ごとに、居宅部会、通所部会、訪問部会、入所部会の4つの部会に
分かれ、市内事業者の情報交換や地域活動の支援、イベント開催等のプラットフォームの役割を
担っている。
• 施設・事業所向けの勉強会や、介護・福祉の就職フェア、福祉の体感イベント(とよなかフクシてん)、
高齢者の社会参加/多世代交流/福祉介護の魅力発信の一大イベント「いきてゆくフェス」等、多岐に
渡るイベントを開催。
• 当初は任意団体の位置づけだったが、現在は一般社団法人化し、役員体制(専従の職員はなし)を
作って運営にあたっている。
協働化のきっかけは?
• 地域内で介護事業所間の関わりが少ないという実感を持つ事業者が多い中で、平成13年に、地域
の介護福祉を作り上げていくには民間との協働が重要であるという問題意識のもと、豊中市が主
体となり連絡会が発足した。2024年に地域課題も解決する受け皿として団体を作り直そうという
方針になり、一般社団法人を設立した。
• 市内の介護事業者は「競合」する面もあるが、より良いサービスを提供するべく地域の連携強化を
重視することとした。
協働化の効果
取組を進める上でのポイント
✓ 人材の確保・定着に関するKPIを設定し、参
加する事業所のモチベーションを上げる取
組をしている。
➢ 将来的には、現状よりもさらに介護従業員の
不足が深刻化すると考えており、介護人材の
確保・定着を最重要課題ととらえ、様々な取
組を展開していく。
✓ イベントでは公共施設や商店街にいくつかの
拠点を設けて、多くの市民の参加を促したり、
夕方や休日に介護施設のスペースを提供し
て、介護と地域に関連するオープンミーティ
ングの開催などを行い、高齢者の社会参加
や介護の魅力発信につながっている。
➢ 令和6年度「豊中市介護の未来創造支援事
業」に採択され、3年間の計画に基づいて引
き続き各種事業の推進を行う予定である。
➢ 現在でも市内の半数以上の介護事業所が参
加しているが、さらに多くの事業所に参加を
促して、活動の基盤を強固にしていきたい。
✓ 介護用具フェアは、専門家向けの閉じた展示
会ではなく、気軽に一般市民に介護に親しん
でもらう場となっている。
50
参画
協働化・実践事例5
法人の設立
合同採用活動
/魅力発信
地域の多数事業者が参画
「会釈のできる地域づくり」を合言葉に地域課題解決
一般社団法人豊中市介護保険事業者連絡会
連携先:市内の約550事業所
協働化の取組内容
• 参加する事業所がサービス種別ごとに、居宅部会、通所部会、訪問部会、入所部会の4つの部会に
分かれ、市内事業者の情報交換や地域活動の支援、イベント開催等のプラットフォームの役割を
担っている。
• 施設・事業所向けの勉強会や、介護・福祉の就職フェア、福祉の体感イベント(とよなかフクシてん)、
高齢者の社会参加/多世代交流/福祉介護の魅力発信の一大イベント「いきてゆくフェス」等、多岐に
渡るイベントを開催。
• 当初は任意団体の位置づけだったが、現在は一般社団法人化し、役員体制(専従の職員はなし)を
作って運営にあたっている。
協働化のきっかけは?
• 地域内で介護事業所間の関わりが少ないという実感を持つ事業者が多い中で、平成13年に、地域
の介護福祉を作り上げていくには民間との協働が重要であるという問題意識のもと、豊中市が主
体となり連絡会が発足した。2024年に地域課題も解決する受け皿として団体を作り直そうという
方針になり、一般社団法人を設立した。
• 市内の介護事業者は「競合」する面もあるが、より良いサービスを提供するべく地域の連携強化を
重視することとした。
協働化の効果
取組を進める上でのポイント
✓ 人材の確保・定着に関するKPIを設定し、参
加する事業所のモチベーションを上げる取
組をしている。
➢ 将来的には、現状よりもさらに介護従業員の
不足が深刻化すると考えており、介護人材の
確保・定着を最重要課題ととらえ、様々な取
組を展開していく。
✓ イベントでは公共施設や商店街にいくつかの
拠点を設けて、多くの市民の参加を促したり、
夕方や休日に介護施設のスペースを提供し
て、介護と地域に関連するオープンミーティ
ングの開催などを行い、高齢者の社会参加
や介護の魅力発信につながっている。
➢ 令和6年度「豊中市介護の未来創造支援事
業」に採択され、3年間の計画に基づいて引
き続き各種事業の推進を行う予定である。
➢ 現在でも市内の半数以上の介護事業所が参
加しているが、さらに多くの事業所に参加を
促して、活動の基盤を強固にしていきたい。
✓ 介護用具フェアは、専門家向けの閉じた展示
会ではなく、気軽に一般市民に介護に親しん
でもらう場となっている。
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