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介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン (53 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001646850.pdf |
| 出典情報 | 介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン(1/30)《厚生労働省》 |
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小規模事業者の
参画
協働化・実践事例7
ゆるやかな連携
ICTの導入・活用
ケアプランデータ連携システムを導入
取引先事業所にも導入を推奨
姫路医療生活協同組合(兵庫県姫路市)
連携先:社会福祉法人等 110法人
協働化の取組内容
• 国が推進するケアプランデータ連携システムを令和5年度から導入。法人内の計20事業所での連
携から始め、取引先の他法人にも声をかけたことで、連携が広がっている。
• 兵庫県介護支援専門員協会主催のケアプランデータ連携に関する研修への参加を、他法人にも積
極的に促した。
• 今後は、地域内の居宅介護支援事業所を対象にアンケートを取り、ケアプランデータ連携システム
の導入について「検討している」、「導入予定」と回答があった事業所と個別に連携を進める予定。
協働化のきっかけは?
• システム導入に向けた研修開催など、補助金活用の手段があることを知る機会があった。
• 県の研修は介護支援専門員協会が主催することが決まっていた。自法人としては、多くのサービス
事業者に研修に参加してもらうことが大事であると考え、自主的にチラシを作成して関係のある事
業所に配布した。
協働化の効果
取組を進める上でのポイント
✓ 法人内の事業所からはかなり業務が効率化
できたと聞いている。システムを導入してい
ない他事業所も、当初は手間が増えたとの
意見もあったものの、慣れるにつれて手間で
はなくなったと声が挙がっている。
➢ 法人内に41事業所があるため、混乱が生じ
ないように段階的に導入した。
➢ ケアプランデータ連携システムを利用してい
る他法人とグループを作り、ケアプランデー
タ連携システム利用促進への戦略的な情報
発信をできれば利用増の可能性が広がる。
✓ 定量的な工数やコスト影響は算出していな
いものの、事業所からは、印刷にかかる時間
の削減や、郵送の手間の削減、プロセスの効
率化により、月末の給付管理業務にかかる
時間が丸1日→2時間に減ったとの声がある。
➢ 自治体からのケアプランデータ連携システム
の利用促進の声かけやPRがあれば、多くの
介護事業所の意識が変わり、地域での導入
が進むと考える。
52
参画
協働化・実践事例7
ゆるやかな連携
ICTの導入・活用
ケアプランデータ連携システムを導入
取引先事業所にも導入を推奨
姫路医療生活協同組合(兵庫県姫路市)
連携先:社会福祉法人等 110法人
協働化の取組内容
• 国が推進するケアプランデータ連携システムを令和5年度から導入。法人内の計20事業所での連
携から始め、取引先の他法人にも声をかけたことで、連携が広がっている。
• 兵庫県介護支援専門員協会主催のケアプランデータ連携に関する研修への参加を、他法人にも積
極的に促した。
• 今後は、地域内の居宅介護支援事業所を対象にアンケートを取り、ケアプランデータ連携システム
の導入について「検討している」、「導入予定」と回答があった事業所と個別に連携を進める予定。
協働化のきっかけは?
• システム導入に向けた研修開催など、補助金活用の手段があることを知る機会があった。
• 県の研修は介護支援専門員協会が主催することが決まっていた。自法人としては、多くのサービス
事業者に研修に参加してもらうことが大事であると考え、自主的にチラシを作成して関係のある事
業所に配布した。
協働化の効果
取組を進める上でのポイント
✓ 法人内の事業所からはかなり業務が効率化
できたと聞いている。システムを導入してい
ない他事業所も、当初は手間が増えたとの
意見もあったものの、慣れるにつれて手間で
はなくなったと声が挙がっている。
➢ 法人内に41事業所があるため、混乱が生じ
ないように段階的に導入した。
➢ ケアプランデータ連携システムを利用してい
る他法人とグループを作り、ケアプランデー
タ連携システム利用促進への戦略的な情報
発信をできれば利用増の可能性が広がる。
✓ 定量的な工数やコスト影響は算出していな
いものの、事業所からは、印刷にかかる時間
の削減や、郵送の手間の削減、プロセスの効
率化により、月末の給付管理業務にかかる
時間が丸1日→2時間に減ったとの声がある。
➢ 自治体からのケアプランデータ連携システム
の利用促進の声かけやPRがあれば、多くの
介護事業所の意識が変わり、地域での導入
が進むと考える。
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