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介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001646850.pdf |
| 出典情報 | 介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン(1/30)《厚生労働省》 |
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STEP1「仲間をつくる
協働化を実施するに当たっては、まず他法人・事業所との接点を持ち、課題認識
を共有できる相手を見つけることが重要です。その上で、協議を通じて協働化の目
的や目標を明確にしていくことが求められます。
① 「つながりをつくる
事例からわかること
<社会福祉法人 東北福祉会(宮城県仙台市)>【事例①】
• 職能団体の会合などの場へ参加し、地域貢献に向けた課題を共有した。
<社会福祉法人 ふるさと(長崎県西海市)>【事例⑨】
• サービス継続の危機感のもと、行政との意見交換を継続実施し、地域課題に
ついて地域の関係者に呼びかけるなかでつながりが生まれていった。
ポイント
✓ 同じ地域内の他法人・事業所や行政との交流の場に参加し、相談しやすい関
係性づくりのきっかけを見つける。
実践事例においては、「協働するために相手を探す」というよりも、「普段から交
流のある法人・事業所と課題意識を共有し、その解決のために協働する」事例が多
く示されています。まずは他法人・事業所とのつながりや接点を持ち、関係性を積
み重ねていくこと自体が、協働化に向けた第一歩であるといえます。
接点のある他法人・事業所としては、例えば、日常の業務を通じて関わりのある
取引先や、介護支援専門員、利用者を通じて連携している法人・事業所などが挙げ
られます。
また、協働化に向けた関係づくりのきっかけとして交流の場に参加することも考
えられます。実践事例を踏まえると、例えば次のような場を通じて接点が生まれて
いることが考えられます。
⚫ 業界団体の活動や専門職団体の会合
⚫ 自治体や地域の社会福祉協議会、地域包括支援センターが開催する会議・研修会
(自治体や地域の社会福祉協議会など行政機関とのつながりが生まれるきっかけ
になることも考えられます。)
⚫ 地域活動や地域行事等の場
⚫ 介護分野に限らない経済団体等の活動
こうした場を通じて関係性を築き、日頃から情報や課題感を共有できる環境を整
えておくことが、将来的な協働化につながっていくと考えられます。
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協働化を実施するに当たっては、まず他法人・事業所との接点を持ち、課題認識
を共有できる相手を見つけることが重要です。その上で、協議を通じて協働化の目
的や目標を明確にしていくことが求められます。
① 「つながりをつくる
事例からわかること
<社会福祉法人 東北福祉会(宮城県仙台市)>【事例①】
• 職能団体の会合などの場へ参加し、地域貢献に向けた課題を共有した。
<社会福祉法人 ふるさと(長崎県西海市)>【事例⑨】
• サービス継続の危機感のもと、行政との意見交換を継続実施し、地域課題に
ついて地域の関係者に呼びかけるなかでつながりが生まれていった。
ポイント
✓ 同じ地域内の他法人・事業所や行政との交流の場に参加し、相談しやすい関
係性づくりのきっかけを見つける。
実践事例においては、「協働するために相手を探す」というよりも、「普段から交
流のある法人・事業所と課題意識を共有し、その解決のために協働する」事例が多
く示されています。まずは他法人・事業所とのつながりや接点を持ち、関係性を積
み重ねていくこと自体が、協働化に向けた第一歩であるといえます。
接点のある他法人・事業所としては、例えば、日常の業務を通じて関わりのある
取引先や、介護支援専門員、利用者を通じて連携している法人・事業所などが挙げ
られます。
また、協働化に向けた関係づくりのきっかけとして交流の場に参加することも考
えられます。実践事例を踏まえると、例えば次のような場を通じて接点が生まれて
いることが考えられます。
⚫ 業界団体の活動や専門職団体の会合
⚫ 自治体や地域の社会福祉協議会、地域包括支援センターが開催する会議・研修会
(自治体や地域の社会福祉協議会など行政機関とのつながりが生まれるきっかけ
になることも考えられます。)
⚫ 地域活動や地域行事等の場
⚫ 介護分野に限らない経済団体等の活動
こうした場を通じて関係性を築き、日頃から情報や課題感を共有できる環境を整
えておくことが、将来的な協働化につながっていくと考えられます。
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