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介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001646850.pdf
出典情報 介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン(1/30)《厚生労働省》
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STEP3「協働し、PDCAを回す
事例からわかること
<株式会社 ライフサポート山野(茨城県水戸市)>【事例②】
• 学びのマインドは継続しながら、より実践的な方向へ移行したい。今後は、
多くの事業所の課題である人材・リソース不足を、例えば事務作業の協働化
のような取組によって補っていきたい。
<社会福祉法人 福智町社会福祉協議会(福岡県福智町)>【事例③】
• 連携による公益的取組の推進により、地域に還元するとともに、連携の中で
得られる様々な情報を地域住民に提供し、地域の安心感にも貢献している。
<姫路医療生活協同組合(兵庫県姫路市)>【事例⑦】
• ケアプランデータ連携システムの共同導入により業務が効率化できたとの声
を踏まえ、今後は地域内の居宅介護支援事業所にアンケートをとり、希望の
ある事業所と個別に連携を進める予定である。
<社会福祉法人 ふるさと(長崎県西海市)>【事例⑨】
• 研修・講義の参加法人の満足度、共同求人サイトのアクセス数を把握してい
る。
• 引き続き、地域課題の共有を進め、賛同者の増加に取り組みたい。また、単
年度で成果・結果が出るものではないので、継続した支援(財政的・専門的
助言等)を受けられるよう、引き続き自治体とも連携したい。
<NPO法人 ゆうらいふ(滋賀県守山市)>【事例⑩】
• 業務効率化を目的に導入したICTツールについて、試験運用で効果を図っ
たあと、本格導入を進めていく予定である。
ポイント
✓ 協働化の実施自体が目的化しないよう、協働化の結果を振り返り、取組の中
で良かった点や改善点を抽出するなど、PDCAを回していく。
✓ 他の分野との協働化が可能か検討する。
協働化の取組を行った後には、当初想定していた課題に対して、どの程度対応で
きたかを確認することが求められます。

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