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介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン (47 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001646850.pdf |
| 出典情報 | 介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン(1/30)《厚生労働省》 |
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小規模事業者の
参画
協働化・実践事例1
ゆるやかな連携
合同研修
/魅力発信
事業所見学をきっかけに人材育成で連携
社会福祉法人東北福祉会(宮城県仙台市)
連携先:社会福祉法人 2法人
協働化の取組内容
• 数多く実施する必要がある法定研修を共同で開催。担当者が協働先で講師をするなど、実践に即
した内容の研修(虐待防止、身体的拘束等の適正化など)を実施している。
• 震災以降、人口減少により介護人材が不足している。これを地域課題と捉え、別法人と協力して介
護人材フェスティバルを開催するなど、介護職の魅力発信に努めている。介護の技術的な面を紹介
したり、配食の事業者とも連携するなど、幅広い人に興味を持ってもらい、介護職を身近に感じて
もらうことを目指している。
協働化のきっかけは?
• 地域課題に取り組む必要性を感じており、どのような地域公益活動をするべきか検討していた。職
能団体の会合などの場を通じて、地域貢献を柔軟に実施していた社会福祉法人と目的意識が同じ
であることがわかり、協働することになった。
• まずは、人材育成・研修の一環として、双方の介護事業所を見学したところ、互いに学びになる、と
いう声が多く、連携を深めるきっかけとなった。
協働化の効果
取組を進める上でのポイント
✓ 介護事業所内での研修のマンネリ化や講師
の固定化を解消。充実した研修により人材の
定着が進んだと実感している。
➢ 現在連携している法人は以前から横のつな
がりがあり、相談できる・話し合える環境に
あった。今後は、現時点でつながりがない他
法人とも連携していくために、どのようなコ
ミュニケーションを取っていくべきか検討し
ていきたい。
✓ 利用者視点では、研修を通じた接遇の向上
が評価されており、権利擁護や虐待防止の
研修も寄与していると考えている。
➢ 職員が研修に参加することは、職場満足度の
向上につながっている。協働化によって研修
の幅が広がったことを、職員との面談を通じ
て説明して、将来の受講に期待を持ってもら
うようにしている。
✓ 互いの取組を知ることで、自事業所の業務
内容を振り返ることにつながり、課題解決や、
より良いケアのあり方を考えるきっかけと
なっている。
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参画
協働化・実践事例1
ゆるやかな連携
合同研修
/魅力発信
事業所見学をきっかけに人材育成で連携
社会福祉法人東北福祉会(宮城県仙台市)
連携先:社会福祉法人 2法人
協働化の取組内容
• 数多く実施する必要がある法定研修を共同で開催。担当者が協働先で講師をするなど、実践に即
した内容の研修(虐待防止、身体的拘束等の適正化など)を実施している。
• 震災以降、人口減少により介護人材が不足している。これを地域課題と捉え、別法人と協力して介
護人材フェスティバルを開催するなど、介護職の魅力発信に努めている。介護の技術的な面を紹介
したり、配食の事業者とも連携するなど、幅広い人に興味を持ってもらい、介護職を身近に感じて
もらうことを目指している。
協働化のきっかけは?
• 地域課題に取り組む必要性を感じており、どのような地域公益活動をするべきか検討していた。職
能団体の会合などの場を通じて、地域貢献を柔軟に実施していた社会福祉法人と目的意識が同じ
であることがわかり、協働することになった。
• まずは、人材育成・研修の一環として、双方の介護事業所を見学したところ、互いに学びになる、と
いう声が多く、連携を深めるきっかけとなった。
協働化の効果
取組を進める上でのポイント
✓ 介護事業所内での研修のマンネリ化や講師
の固定化を解消。充実した研修により人材の
定着が進んだと実感している。
➢ 現在連携している法人は以前から横のつな
がりがあり、相談できる・話し合える環境に
あった。今後は、現時点でつながりがない他
法人とも連携していくために、どのようなコ
ミュニケーションを取っていくべきか検討し
ていきたい。
✓ 利用者視点では、研修を通じた接遇の向上
が評価されており、権利擁護や虐待防止の
研修も寄与していると考えている。
➢ 職員が研修に参加することは、職場満足度の
向上につながっている。協働化によって研修
の幅が広がったことを、職員との面談を通じ
て説明して、将来の受講に期待を持ってもら
うようにしている。
✓ 互いの取組を知ることで、自事業所の業務
内容を振り返ることにつながり、課題解決や、
より良いケアのあり方を考えるきっかけと
なっている。
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