資料3-1 リツキシマブ(遺伝子組換え)[2.5MB] (146 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00042.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 7/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
② AIHA は臨床症状や好発年齢等、種々の観点から異なる特徴を有する病態を包含するが、自己抗体(温式抗体又は冷式抗体)
により溶血が生じる病態は共通であり、B 細胞傷害作用により自己抗体の産生を抑制する本剤は、温式 AIHA、CAD 及び PCH
のいずれに対しても治療効果を示すことが期待されること。
備
考
2