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医師確保計画策定ガイドライン~第8次(後期)~新旧対照表 (59 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kinkyu/index.html
出典情報 「医師確保計画策定ガイドライン-第8次(後期)」について(6/30付 通知)《厚生労働省》
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専門研修においては、管内の総合診療専門研修プログラムの指導体制の充
実のための支援が考えられる。具体的には、管内の総合診療専門研修プログ
ラムを把握した上で、指導医の確保や派遣を行うことの他、へき地、過疎地
域、離島、医療資源の乏しい地域等を含む多様な地域において研修する専攻
医には、オンラインで指導医等のサポートを受けられる体制の整備やそのた
めに必要な設備の導入等への支援も有用である。


キャリア形成支援
総合診療に従事する医師が、キャリアを形成しつつ地域医療に従事しやす
い環境づくりも重要である。大学等に設置される総合診療医センター等は、
総合診療専門医等の養成拠点として、都道府県内における総合診療に係る状
況の情報を有し、総合的な診療能力を有する医師間や施設間のネットワーク
を有している場合も多い。例えば、こうしたセンター等が、都道府県内で総合
診療に従事する医師に対して、スキルアップが可能な医療機関等に関する情
報提供を行い、また、診療で困った際の相談を受ける等の役割を担うことも
考えられ、都道府県として行政的視点を活かした支援を行うことが考えられ
る。

(広島県の取組)
広島県では、広島大学病院総合診療医センターと連携し、大学における総
合診療に関する卒前教育への経費支援、県内で総合診療に従事する魅力につ
いて発信するプロモーションビデオの制作、県内の総合診療プログラム説明
会の開催やプログラム責任者会議への参加など、各養成過程の医師を対象と
した取組において、行政的視点を活かした支援や連携を行っている。
(2)中堅・シニア世代を中心とした取組
総合的な診療能力を高めるためのリカレント教育は、医師が診療を継続し
ながら、総合的な診療について学び直しを行うものであり、中堅以降の様々
な診療科の医師を主な対象としている。
厚生労働省は、関係学会や病院団体等が協力し、

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