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医師確保計画策定ガイドライン~第8次(後期)~新旧対照表 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kinkyu/index.html
出典情報 「医師確保計画策定ガイドライン-第8次(後期)」について(6/30付 通知)《厚生労働省》
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6.医師の養成過程を通じた取組

6.医学部における地域枠・地元出身者枠の設定・取組等

6-1.医学部定員における地域枠等の取組

6-1.地域枠・地元出身者枠の設定・取組の考え方

(削除)



安定した医師確保を行うため、都道府県は、積極的に恒久定員内への地域
枠や地元出身者枠の設置について大学と調整を行うとともに、医師の育成や
配置方法について、大学と連携してキャリア形成を支援しつつ、地域枠等の
医師が地域医療に従事する仕組みを構築することが重要である。



医学部定員の減員に向け、医師養成数の方針について検討が求められてき
た中、安定した医師確保を行うため、都道府県は、大学の恒久定員内に、地域
枠に加え、柔軟に運用できる地元出身者枠を設置することについて、積極的
に大学と調整を行うこととする。特に医師少数都道府県においては、自都道
府県内に所在する大学への積極的な地域枠の設置に加えて、地元出身者を対
象として他県に所在する大学にも地域枠を設置し、卒前からキャリア形成に
関する支援を行うことで医師確保を促進する。

6-1-1.地域枠等の取組と地域枠の設定・取組の考え方


(新規)

我が国は生産年齢人口の減少や医療需要の変化等の状況に置かれており、
さらに医学部定員に係る取組の効果の発揮には一定の期間を要することを踏
まえると、医師の養成数については、中長期的な見通しを踏まえつつ地域の
実情等に配慮しながら削減を図っていくこととしている。



医学部定員における地域枠や地元出身者枠(以下「地域枠等」という。)は、
地域における医師不足の解消や医師偏在の是正を目的に、地域に根ざした医
師を計画的に養成・確保する仕組みであり、地域における安定的な医師確保
につながることが期待される。一方で、医学部卒業後の比較的若手である医
籍登録後3~5年目の医師の動向をみると、自県の大学出身者の占める割合
や自県の大学卒業者の定着率には都道府県ごとに大きなばらつきがあり、地
域の医師の動向を踏まえた対策全体を検討した上で、地域枠等の設置を検討

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