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医師確保計画策定ガイドライン~第8次(後期)~新旧対照表 (42 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kinkyu/index.html
出典情報 「医師確保計画策定ガイドライン-第8次(後期)」について(6/30付 通知)《厚生労働省》
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はないことに留意が必要である。
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はないことに留意が必要である。


地域枠については、都道府県内の特定の地域における診療義務を課すもの
であり、都道府県内における二次医療圏間の偏在を調整する機能があるとと
もに、特定の診療科における診療義務がある場合には、診療科間の偏在を調
整する機能もある。また、臨時定員の増員等と組み合わせた地域枠について
は、医師の少ない都道府県において医師を充足させ、都道府県間の偏在を是
正する機能がある。



一方、地元出身者枠については、これを設置する大学の所在地である都道
府県内に、長期間にわたり8割程度の定着が見込まれるものの、特定の地域
等での診療義務があるものではないため、都道府県内における二次医療圏間
の偏在調整の機能はなく、都道府県間の偏在を是正する機能がある。



地域枠と地元出身者枠のこうした機能の違いを踏まえ、都道府県知事から
大学に対する地域枠又は地元出身者枠の創設又は増員の要請を進めていくこ
とが重要である。



また、地域ごとの医師の需給推計から算出された、都道府県ごとの地域枠
等の必要数等を踏まえて、今後大学医学部に対し、地域枠・地元出身者枠の要
請を行うこと。なお、都道府県ごとの地域枠等の必要数について、暫定的に厚
生労働省において算出をしたものを提示することとしており、医師確保計画
全体の策定に先立って、特に地域枠等の設置・増員等について、大学医学部と
の協議を開始することが必要である。



特に地域枠医師に関しては、都道府県内の診療科間・地域間偏在の両方の
解消に資するキャリア形成プログラムを適用すること。また、都道府県内の
状況に合わせて、地域枠医師が、不足する一定の診療領域に従事する仕組み
について、具体的に検討していくことが適切である。その際には、
「都道府県
ごとの診療科別の将来必要な医師数の見通し」等を活用することが適当であ
るが、総合的な診療の領域(総合診療、救急、ICU・病棟管理等)を担う医師
の役割については、別途検討を行うことが必要である。



都道府県、大学、関係機関が連携して、キャリアコーディネーター等を活用
しながら、キャリア形成卒前支援プランを通して学生時代から地域医療に従

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