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医師確保計画策定ガイドライン~第8次(後期)~新旧対照表 (49 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kinkyu/index.html
出典情報 「医師確保計画策定ガイドライン-第8次(後期)」について(6/30付 通知)《厚生労働省》
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あるプログラムの作成にあたっては、離島やへき地等の特殊な地理的条件に
おける診療機会、地域のイベントと連動した研修等を盛り込むことが考えら
れる中、都道府県の立場から各所との調整を行うことで、プログラムの幅を
広げ、魅力ある研修プログラムの作成に寄与することが可能となることが考
えられる。
6-3.専門研修における取組


(新規)

医師の専門研修は、プロフェッショナルオートノミーを基盤とし、国民の
視点に立った上で、育成される側のキャリア形成支援の視点も重視して構築
されてきた。



専門研修は、約9割の医師がキャリアパスとして経験するものであり、専
門研修に着目した医師確保対策を行うことは重要である。対策に当たっては、
以下のようなデータを踏まえ検討することが有用である。


6割を超える医師が、専門研修修了後に専門研修の基幹施設が所在する
都道府県に残る意向があるとされる。この定着率は、都道府県や基本領域
(診療科)によっても異なる(図2~4)




半数近くの専攻医が、専門研修を選ぶ際の重要な要素として「専門研修
のプログラムの内容」や「優れた指導者の存在」を回答している(図5)。
専攻医の呼び込みや定着支援のためには、専門研修指導医の確保を含む研
修環境の整備も重要であることが示唆される。



約3割の医師が、専門研修において派遣された連携先の都道府県で勤務
する希望(将来的な希望を含む。
)を持つとされる(図6)
。医師確保対策と
して専門研修の連携プログラムを活用することについても一定の有用性が
示唆される。

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