よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


医師確保計画策定ガイドライン~第8次(後期)~新旧対照表 (52 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kinkyu/index.html
出典情報 「医師確保計画策定ガイドライン-第8次(後期)」について(6/30付 通知)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(図6)

図2~6の出典は、いずれも令和5年度厚生労働行政推進調査事業費補助金
厚生労働科学特別研究事業 「日本専門医機構における医師専門研修シーリン
グによる医師偏在対策の効果検証」
(研究代表者 渡辺毅)


専門研修に着目した医師確保対策を検討するに当たっては、以上のような
医師のキャリアパスの特徴や専攻医の定着率等のデータを踏まえることや、
医師法第 16 条の 10 の規定に基づく厚生労働省から都道府県に対する専門研
修に関する計画に関する意見の聴取への対応のための既存の取組や体制を活
用することも有効であると考えられる。



また、専門研修は、地域偏在と診療科偏在に配慮する観点から、都道府県
別・診療科別に専攻医の採用数の上限の設定(シーリング)の仕組みがある。
都道府県が医師確保を行うに当たってはシーリングの趣旨に沿った対応が重
要となり、


シーリングの対象となっている診療科がある都道府県は、連携プログラ
ムを活用することで医師が不足する地域に対する配慮と医師の確保を両立
するよう促し、



シーリングの対象外であり連携プログラムの連携先となる診療科を持つ
都道府県においては、連携先として専攻医を確保する取組を促す、

52