令和6年度 結果報告書(令和7年5月14日掲載) (57 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40123.html |
出典情報 | 緊急避妊薬のスイッチOTC化に係る環境整備のための調査事業 結果報告書(5/14)《厚生労働省》 |
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1
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記入なし
4
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表 58 研究参加の負担(販売実績ありの薬局のみ)
1 回目(2/1〜11/30)
件数
2 回目(12/1〜1/31)
%
件数
%
かなり負担
37
15.3
36
15.8
やや負担
140
57.9
128
56.1
あまり負担ではない
54
22.3
51
22.4
負担ではない
5
2.1
10
4.4
どちらともいえない(わからない)
6
2.5
3
1.3
242
100.0
228
100.0
計
表 59 負担が大きいと感じたプロセス
(複数回答可)
「かなり負担」
「やや負担」と回答した薬局(販売実績ありの薬局のみ)
1 回目
2 回目
(2/1〜11/30)
(12/1〜1/31)
件数
件数
%
%
電話相談への対応
84
47.5
62
37.8
ID 付与、研究参加の同意取得確認
36
20.3
36
22.0
事前質問票の記入
38
21.5
43
26.2
販売可否判断のための聞き取り
116
65.5
103
62.8
店内での妊娠検査薬による検査実施
51
28.8
48
29.3
服用前の注意事項の説明
43
24.3
36
22.0
服用後の指導(情報提供文書、紹介文書の作成等を
含む)
33
18.6
34
20.7
アンケートの入力依頼
17
9.6
34
20.7
その他
19
10.7
11
6.7
「かなり負担」
「やや負担」の合計
177
100.0
164
100.0
31