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令和6年度 結果報告書(令和7年5月14日掲載) (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40123.html
出典情報 緊急避妊薬のスイッチOTC化に係る環境整備のための調査事業 結果報告書(5/14)《厚生労働省》
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・プライバシー確保について、ご意見がありましたらお書きください。
9.その他
・産婦人科医と連携について、よかったこと、難しかったこと、今後連携したいこと、などがあれば
教えてください。
・研究参加の同意確認後から販売可否判断までに要した平均的な時間(分)を教えてください。
約(
)分
・本研究における緊急避妊薬販売のプロセスについて、負担が大きいと感じましたか。
かなり負担/やや負担/あまり負担ではない/負担ではない/どちらともいえない(わからない)
「かなり負担」
「やや負担」について負担が大きいと感じたプロセス
・電話相談への対応
・ID 付与、研究参加の同意取得確認
・事前質問票の記入
・販売可否判断のための聞き取り
・店内での妊娠検査薬による検査実施
・服用前の注意事項の説明
・服用後の指導(情報提供文書、紹介文書の作成等を含む)
・アンケートの入力依頼
・その他
・その他、特筆すべきことがあればお書きください。

エ.連携産婦人科医への事後アンケート
連携産婦人科医がいる医療機関 83 施設を対象に、2024 年 2 月 1 日から 2025 年 1 月 31 日まで
の間における表5に係る状況について回答を依頼した。
表5 連携産婦人科医への事後アンケートの項目
2024 年 2 月 1 ⽇〜2025 年 1 月 31 日の間についてお答えください。
Q1.貴医療機関に、薬局からの紹介文書を持参した患者の受診はありましたか。
1.受診があった →Q2 へ
2.受診はなかった →Q5 へ
Q2 薬局からの紹介文書を持参したすべての患者について、あてはまるものの人数をお答えくださ
い。
(複数選択可)
1.薬局で緊急避妊薬を販売できなかったために受診した患者数 (
)人
2.薬局で緊急避妊薬を服用したが、妊娠の可能性、異所性妊娠の可能性、性感染症の可能性、性暴
力の可能性、複数回の UPSI などの理由により受診した患者数 (
)人
3.薬局で緊急避妊薬を服用し、およそ3週間後に受診した患者数 (
)人
4.その他(特筆すべき受診がありましたらご記入ください)
Q3 薬局からの紹介内容が不適切と考えられたことはありましたか。
1.あった
→理由を記入
2.なかった
3.わからない
Q4 緊急避妊薬を服用した患者さんは、薬剤師の説明を理解していたと考えますか。
1.そう思う
2.そう思わない →理由を記入
3.わからない
Q5 緊急避妊薬を販売する薬局に対してご意見がありましたら自由にご記入ください(自由記述)。

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