よむ、つかう、まなぶ。
提案書16（3000頁～3199頁） (156 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬
ラバーダムシート（52枚入り¥4,400、¥84.6/1枚、メーカー：アイボリー） ラバーダムパンチ（¥15,400、1000回使用、¥15.4/1回、メーカー：
YDM）ラバーダムクランプ（¥1,650、500回使用、¥3.3/1回、メーカー：デンティック）ラバーダム鉗子（¥15,400、1000回使用、¥15.4/1回、メー
カー：YDM）、ラバーダムフレーム（¥1,705、1000回使用、¥1.7/1回、メーカー：YDM） 1回あたり¥120.4
⑫その他
なし
⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
なし
⑭参考文献１
⑭参考文献２
⑭参考文献３
⑭参考文献４
１）名称
絶対に必要なラバーダム
２）著者
吉田昊哲
３）雑誌名、年、月、号、ページ
小児歯科へのアプローチ
４）概要
小児の歯科治療にはラバーダム法が有用であることと、その術式を説明。
１）名称
新たな感染症を踏まえた歯科診療ガイドライン
２）著者
公益社団法人
３）雑誌名、年、月、号、ページ
令和 2 年８月
４）概要
治療中における飛沫防止のためラバーダムの活用を推奨する。
１）名称
学会からの提言
２）著者
公益社団法人 日本小児歯科学会
３）雑誌名、年、月、号、ページ
日本小児歯科学会ホームページ 平成30年1月
４）概要
小児の歯科臨床において、「ラバーダム防湿法は安全で良質な医療を提供するために必要不可欠な処置」と述べている。
１）名称
Breathing out dental fear: A feasibility crossover study on the effectiveness of diaphragmatic breathing in children sitting on
the dentist's chair
２）著者
Martina L, et al
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Int J Paediatr Dent. 32(6):801-811, 2022.
４）概要
横隔膜呼吸は、日常の歯科診療において簡単に実施できる手法であり、歯科不安を抱える小児のネガティブな効果や生理的苦痛を軽減し、より
協力的な行動や来院時間の短縮をもたらす有望なツールである。
（ラバーダム装着による鼻呼吸への誘導は、自然な形での横隔膜呼吸を可能にし副交感神経優位の状態へ導く、それは歯科不安を抱える子供のネ
ガティブな効果や生理的苦痛を軽減することにつながると考えられる。）
ーはじめて子供を手がけるまえにー
1996
9−20 クインテッセンス出版
日本歯科医師会
小児におけるラバーダム防湿法の使用について
（https://www.jspd.or.jp/recommendation/article15/）
１）名称
２）著者
⑭参考文献５
３）雑誌名、年、月、号、ページ
４）概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
3155
品、医療機器又は体外診断薬
ラバーダムシート（52枚入り¥4,400、¥84.6/1枚、メーカー：アイボリー） ラバーダムパンチ（¥15,400、1000回使用、¥15.4/1回、メーカー：
YDM）ラバーダムクランプ（¥1,650、500回使用、¥3.3/1回、メーカー：デンティック）ラバーダム鉗子（¥15,400、1000回使用、¥15.4/1回、メー
カー：YDM）、ラバーダムフレーム（¥1,705、1000回使用、¥1.7/1回、メーカー：YDM） 1回あたり¥120.4
⑫その他
なし
⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
なし
⑭参考文献１
⑭参考文献２
⑭参考文献３
⑭参考文献４
１）名称
絶対に必要なラバーダム
２）著者
吉田昊哲
３）雑誌名、年、月、号、ページ
小児歯科へのアプローチ
４）概要
小児の歯科治療にはラバーダム法が有用であることと、その術式を説明。
１）名称
新たな感染症を踏まえた歯科診療ガイドライン
２）著者
公益社団法人
３）雑誌名、年、月、号、ページ
令和 2 年８月
４）概要
治療中における飛沫防止のためラバーダムの活用を推奨する。
１）名称
学会からの提言
２）著者
公益社団法人 日本小児歯科学会
３）雑誌名、年、月、号、ページ
日本小児歯科学会ホームページ 平成30年1月
４）概要
小児の歯科臨床において、「ラバーダム防湿法は安全で良質な医療を提供するために必要不可欠な処置」と述べている。
１）名称
Breathing out dental fear: A feasibility crossover study on the effectiveness of diaphragmatic breathing in children sitting on
the dentist's chair
２）著者
Martina L, et al
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Int J Paediatr Dent. 32(6):801-811, 2022.
４）概要
横隔膜呼吸は、日常の歯科診療において簡単に実施できる手法であり、歯科不安を抱える小児のネガティブな効果や生理的苦痛を軽減し、より
協力的な行動や来院時間の短縮をもたらす有望なツールである。
（ラバーダム装着による鼻呼吸への誘導は、自然な形での横隔膜呼吸を可能にし副交感神経優位の状態へ導く、それは歯科不安を抱える子供のネ
ガティブな効果や生理的苦痛を軽減することにつながると考えられる。）
ーはじめて子供を手がけるまえにー
1996
9−20 クインテッセンス出版
日本歯科医師会
小児におけるラバーダム防湿法の使用について
（https://www.jspd.or.jp/recommendation/article15/）
１）名称
２）著者
⑭参考文献５
３）雑誌名、年、月、号、ページ
４）概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
3155