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提案書16(3000頁~3199頁) (136 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑭参考文献2

⑭参考文献3

⑭参考文献4

⑭参考文献5

1)名称

地域連携によりマウスガードの長期継続使用が可能となり自傷行為による咬傷が軽減したLesch-Nyhan症候群の一例.

2)著者

尾田友紀,古谷千昌,森本千智,吉田啓太,小田綾,向井友宏,和木田敦子,溝田結日,渡真由子,入船正浩,岡田芳幸

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本障害者歯科学会誌

4)概要

Lesch-Nyhan症候群症例の生後6か月から16歳に至るまで,自傷行為による咬傷をマウスガードにて治療した報告.繰り返す咬傷に対して試行錯誤
した.

1)名称

Lesch-Nyhan症候群患児における自傷行為の対応に苦慮した1例

2)著者

三科祐美子,高橋俊智,島村和宏

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本小児歯科学会誌 2017年

4)概要

Lesch-Nyhan症候群症候群の1歳9か月から4歳までマウスガードの調整を施行した報告.頻回な再製、調整を必要としている.

1)名称

無痛無汗症患児に対する歯科的管理.

2)著者

相澤徳久,篠田奈々,春山博貴,加川千鶴世,島村和宏,鈴木康生

3)雑誌名、年、月、号、ページ

奥羽大歯学誌

4)概要

無痛無汗症患児の咬傷例に対してマウスガードの種類を変更,厚さを変えて再製・調整を繰り返すなどを施行した報告

1)名称

Gilles de la Tourettes syndromeによる舌咬傷に対しスプリント療法が有効であった1例

2)著者

星野慶子,茂木健司,根岸明秀

3)雑誌名、年、月、号、ページ

J.Jpn.Stomatol.Soc.2004年

4)概要

トゥレット症候群の舌咬傷に対してマウスガードが有効であった.上下にマウスガードを装着し、咬合高径を5mm挙上することにより舌咬傷を防
止した。

2010年

2019年 40号

37号

55号

7-13ページ

397-402ページ

49-52ページ

53号

121-124ページ

※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。

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