よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


持続可能な社会保障制度の構築(財政各論Ⅱ) (77 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20260428zaiseia.html
出典情報 財政制度等審議会 財政制度分科会(4/28)《財務省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(参考)障害支援区分
障害支援区分 = 必要とされる標準的な支援の度合
(身体障害、知的障害、精神障害共通)

市町村への申請

◆障害支援区分の認定プロセス
認定調査員による訪問調査の結果(認定調査の結果)

①認定調査
市町村の認定調査員が、申請者本人等と面接し、3障害及び難病等対象者共通
の調査項目(5分類80項目)等について調査

主治医の意見書(医師意見書)

(調査項目の例)
移動や動作(立ち上がり等)、身の回りの世話や日常生活(入浴等)、意思疎
通(視力等)、行動障害(徘徊等)、特別な医療(透析等)

一次判定
(コンピュータ判定)

②医師意見書の取得
障害者の疾病、身体の障害内容、精神の状況など、医学的知見から意見(主治
医による医師意見書)

認定調査員による特記事項
主治医の意見書(医師意見書)

③認定原案の作成
①・②をもとに判定ソフトにより自動判定

二次判定
(市町村審査会)

④市町村審査会
③による一次判定や判定式で使用されない項目について総合的に勘案し、区分
決定

市町村による認定
(申請者への通知)

◆障害支援区分の認定調査項目(80項目)
4.行動障害に関連する項目(34項目)

1.移動や動作等に関連する項目(12項目)
1-1 寝返り

1-2 起き上がり

1-3 座位保持

1-4 移 乗

4-1 被 害 的 ・ 拒 否 的

4-2 作 話

1-5 立ち上がり

1-6 両足での立位保持

1-7 片足での立位保持

1-8 歩 行

4-6 同じ話をする

4-7 大声・奇声を出す 4-8 支援の拒否

1-9 移 動

1-10 衣服の着脱

1-11 じょくそう

1-12 えん下

4-11 外出して戻れな
4-12 1人で出たがる 4-13 収集癖

4-16 異食行動
4-17 ひどい物忘れ
4-18 こだわり

2.身の回りの世話や日常生活等に関連する項目(16項目)
2-1 食 事

2-2 口腔清潔

2-3 入 浴

2-4 排 尿

2-5 排 便

2-6 健康・栄養管理

2-7 薬の管理

2-8 金銭の管理

2-9 電話等の利用

2-10 日常の意思決定

2-11 危機の認識

2-12 調 理

2-13 掃 除

2-14 洗 濯

2-15 買い物

2-16 交通手段の利用

3-3 コミュニケーショ


3-4 説明の理解

3.意思疎通等に関連する項目(6項目)
3-1 視 力

3-2 聴 力

3-5 読み書き

3-6 感覚過敏・感覚鈍






4-3 感情が不安定

4-4 昼夜逆転

4-5 暴言暴行

4-9 徘 徊

4-10 落ち着きがない

4-14 物や衣類を壊す 4-15 不潔行為
4-19 多動・行動停止 4-20 不安定な行動

4-21 自らを傷つける 4-22 他人を傷つける
4-23 不適切な行為
4-24 突発的な行動
4-25 過食・反すう等
行為
行為
4-30 話がまとまらな
4-28 対人面の不安緊
4-26 そう鬱状態
4-27 反復的行動
4-29 意欲が乏しい


4-31 集中力が続かな

4-32 自己の過大評価 4-33 集団への不適応 4-34 多飲水・過飲水


5.特別な医療に関連する項目(12項目)
5-1 点滴の管理

5-2 中心静脈栄養

5-3 透 析

5-4 ストーマの処置

5-5 酸素療法

5-6 レスピレーター

5-7 気管切開の処置

5-8 疼痛の看護

5-9 経管栄養

5-10 モニター測定

5-11 じょくそうの処置

5-12 カテーテル

76