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医療事故情報収集等事業 第83回報告書 (46 ページ)

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出典情報 医療事故情報収集等事業 第83回報告書(12/25)《日本医療機能評価機構》
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【2】医師に血液検査のパニック値の連絡をしたが未対応となった事例


分析テーマ

(1)報告状況

1)対象とする事例
2019年1月~2025年9月に報告された医療事故情報の中から、キーワードに「パニック値
急異常値

緊急報告値

危機的値



緊急対応基準値」のいずれかを含む事例を検索し、血液検査の

結果がパニック値であることを医師に直接連絡したが、医師が対応していなかった事例を対象とし
た。
2)報告件数
2019年1月~2025年9月に報告された事例のうち、対象とする事例は7件であった。
図表Ⅲ-2-1

報告件数

報告年

2019

2020

2021

2022

2023

2024

件数

1

0

0

0

1

3

2025

(1~9月)
2

合計
7

(2)事例の概要

1)医師の職種経験年数
パニック値の連絡を受けたが対応していなかった医師の職種経験年数を示す。職種経験年数によ
る差はほとんどなかった。
図表Ⅲ-2-2

医師の職種経験年数

職種経験年数

件数

0~4年

0

5~9年

1

10~14年

3

15~19年

1

20年以上

3

合計

8

※事例に関わった職員は、複数回答が可能である。

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医療事故情報収集等事業

第 83 回 報 告 書