総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (58 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》 |
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(3)標榜診療科(調査票設問1.⑤)
標榜診療科は、「内科」が 57.4%で最も多かった。
図表 4-3 標榜診療科(複数回答)
今回調査
参考:令和6年度調査
回答数(件)
383
339
内科
57.4
53.1
外科
12.0
11.8
精神科
9.4
6.5
小児科
14.9
15.9
皮膚科
11.7
15.0
泌尿器科
2.9
4.4
産婦人科・産科
3.7
4.7
眼科
10.7
10.9
耳鼻咽喉科
6.3
6.5
放射線科
2.6
2.9
脳神経外科
1.6
3.5
整形外科
11.5
14.5
麻酔科
1.0
0.6
救急科
0.0
0.0
⻭科・⻭科⼝腔外科
0.5
0.9
リハビリテーション科
7.0
7.7
その他
9.1
13.9
無回答
0.5
0.6
(4)オーダリングシステムの導入状況(調査票設問1.⑥)
オーダリングシステムの導入状況については、「一般名処方に対応できるオーダリング
システムを導入している」が 52.5%で最も多かった。
図表 4-4 オーダリングシステムの導入状況
(複数回答)
今回調査
参考:令和6年度調査
回答数(件)
383
339
一般名処方に対応できるオーダリングシステムを導入している
52.5
51.3
後発医薬品名が表示されるオーダリングシステムを導入している
25.3
22.1
バイオ後続品が表示されるオーダリングシステムを導入している
7.3
7.1
オーダリングシステムを導⼊している(上記1.〜3.の機能はない)
3.4
4.1
オーダリングシステムを導入していない
33.4
34.5
無回答
5.0
6.5
54
57