総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (108 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》 |
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_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_1.保険薬局調査
2.④‐1 供給不安定への対策における地域の薬局間での医薬品の備蓄状況等の共有や医薬品の融通について、薬局との連携内容
3.② 長期収載品の銘柄名処方で変更不可の処方について、1年前と比較してどう変化したか
割合
3.④‐2 前記④のうち、後発医薬品
割合
割合
回答数(件)
350
回答数(件)
689
回答数(件)
689
同一法人間での連携
72.0
減った
28.7
249品目以下
7.3
近隣薬局との連携
67.7
変わらない
55.3
250~499品目
27.9
地域薬剤師会・都道府県薬剤師会による薬局間の連携
20.3
増えた
14.9
500~749品目
28.9
その他
1.1
無回答
1.0
750~999品目
12.2
実施していない
0.6
1000品目以上
10.2
無回答
0.6
無回答
13.6
3.②‐1 前記②の長期収載品の銘柄名処方のうち、処方箋に「患者の希望」が明記されていた品目数
割合
2.④‐2 薬局間での具体的な連携内容について、あてはまるもの
割合
回答数(件)
689
3.④‐2 前記④のうち、後発医薬品
減った
16.0
回答数(件)
350
変わらない
59.2
平均値
594.9
29.7
増えた
23.8
標準偏差
321.6
85.7
無回答
1.0
中央値
534
回答数(件)
595
地域の薬局に対して、自薬局の医薬品の在庫状況を薬剤師会等が作成しているリストやシステムを通じて
情報提供を行うとともに、必要に応じて、同一グループではない薬局間において医薬品の融通や分譲を
行っている
自薬局の医薬品の在庫状況に関する情報提供について、他の薬局からの問い合わせなどがあった際には、
融通・分譲可能な医薬品やその量などについて情報提供し、必要な対応を行っている
現在はシステムを使用していないが、今後導入を予定している
2.0
その他
3.1
無回答
4.9
2.④‐3 他の薬局又は薬剤師会等から開示された在庫状況の活用について、あてはまるもの
割合
3.②-2 前記②の長期収載品の銘柄名処方のうち、「患者の希望」が明記されていないが、患者が長期収載品の調剤を希望した品目数
3.⑤ 1年前と比較して、先発医薬品の備蓄品目数は増えたか
割合
割合
回答数(件)
689
回答数(件)
689
減った
23.8
増えた
25.7
変わらない
61.2
変わらない
41.1
回答数(件)
350
増えた
13.4
減った
29.6
活用している
34.0
無回答
1.6
無回答
3.6
仕組みがあるが活用していない
19.7
在庫状況が開示される仕組みがない
42.6
無回答
3.7
2.④‐4 医薬品の融通について、あてはまるもの
割合
3.②‐3 前記②のうち、処方箋に「変更不可(医療上必要)」が指示されていた品目数
3.⑥ 1年前と比較して、後発医薬品の備蓄品目数は増えたか
割合
割合
回答数(件)
689
回答数(件)
689
減った
16.4
増えた
60.5
変わらない
52.7
変わらない
30.0
回答数(件)
350
増えた
29.3
減った
6.0
融通している
89.1
無回答
1.6
無回答
3.5
融通していない
6.9
無回答
4.0
3.③ 長期収載品の選定療養制度を導入したことによって、どのような影響や課題があったか
4.① 1年前(令和6年7月1日)と比較して一般名処方の件数に変化はあったか
割合
2.④‐4 医薬品を融通している頻度(年間)(回)
回答数(件)
265
割合
回答数(件)
689
回答数(件)
689
患者への説明や患者からの質問への対応に係る負担が大きい
70.1
増えた
39.6
平均値
148.2
患者の制度に対する理解が不十分である
59.8
変わらない
56.6
標準偏差
528.4
薬価改定に伴い、これまで選定療養の対象であった長期収載品が対象外となった際に、患者への説明等に苦慮したことがある
46.2
減った
2.9
中央値
50
薬価改定に伴い、対象品目が変わってしまう
64.0
無回答
0.9
医療関係者への制度に関する周知が不十分である
21.9
制度そのものがわかりづらい
37.7
4.②‐1 一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の件数 患者の意向(件)
特別の料金の計算がわかりづらい
43.3
回答数(件)
466
2.⑤ 医薬品の供給上の問題により当該医薬品が入手困難であり、やむを得ず自家製剤加算を算定した場合の適用の有無
割合
回答数(件)
689
レセコンなどシステム改修が不十分である
3.5
平均値
26.6
あり
20.9
後発医薬品を選択する患者が増えた
57.0
標準偏差
59.8
なし
77.6
患者からのクレーム対応に苦慮したことがある
30.2
中央値
11.5
無回答
1.5
その他
4.1
わからない
0.6
4.②‐2 一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の件数 保険薬局の備蓄(件)
無回答
0.7
回答数(件)
456
平均値
42.5
標準偏差
78.4
中央値
18.5
2.⑥‐1 特定薬剤管理指導加算3の算定の件数 長期収載品の選定療養に関する説明を実施した場合(件)
回答数(件)
634
平均値
9.8
標準偏差
32.7
中央値
1
3.④ 調剤用医薬品備蓄品目数(全医薬品)
割合
回答数(件)
689
499品目以下
7.0
2.⑥‐2 特定薬剤管理指導加算3の算定の件数 前記⑥-1のうち、実際に長期収載品から後発医薬品に変更した件数
500~999品目
20.0
回答数(件)
422
回答数(件)
619
1000~1499品目
49.8
平均値
22.0
平均値
4.6
1500~1999品目
12.0
標準偏差
124.2
標準偏差
23.3
2000品目以上
5.1
中央値
中央値
0
無回答
6.1
4.②‐3 一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の件数 後発医薬品なし(件)
1
4.②‐4 一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の件数 その他(件)
2.⑥‐3 特定薬剤管理指導加算3の算定の件数(別の銘柄の医薬品に変更が必要となった患者に対する説明を実施した場合)
3.④ 調剤用医薬品備蓄品目数(全医薬品)(品目)
回答数(件)
615
回答数(件)
回答数(件)
387
647
平均値
7.1
平均値
11.0
平均値
1191.9
標準偏差
31.1
標準偏差
45.6
標準偏差
502.0
中央値
0
中央値
0
中央値
1217
4.③‐1 1年前と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化 : 患者の意向
2.⑦ 供給不安報告制度の開始前(令和2年12月より以前)と比べ、後発医薬品の調剤割合に変化はあったか
3.④‐1 前記④のうち、先発医薬品
割合
割合
割合
回答数(件)
689
回答数(件)
689
回答数(件)
689
増えた
11.8
後発医薬品の調剤割合がかなり減った
1.3
249品目以下
17.4
変わらない
54.1
後発医薬品の調剤割合がやや減った
13.1
250~499品目
19.3
減った
28.9
後発医薬品の調剤割合の変化はほとんどなかった
32.8
500~749品目
23.1
無回答
5.2
後発医薬品の調剤割合が増えた
35.4
750~999品目
16.4
分からない
14.9
1000品目以上
8.7
無回答
2.5
無回答
15.1
2.⑧ 後発医薬品の調剤割合が減った理由
3.④‐1 前記④のうち、先発医薬品
割合
回答数(件)
585
4.③‐2 1年前と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化 : 医薬品の備蓄品目数
割合
回答数(件)
689
増えた
40.1
変わらない
47.9
回答数(件)
99
平均値
565.0
減った
6.2
後発医薬品を調剤できる処方箋が減った
2.0
標準偏差
355.6
無回答
5.8
1.0
中央値
537
患者(家族含む)が先発医薬品を希望した
後発医薬品の在庫が無い、あるいは入庫(入手)できないのでやむをえず先発医薬品を調剤した
97.0
その他
0.0
無回答
0.0
3.① 特別の料金を支払っても、長期収載品の調剤を希望する患者の有無
割合
回答数(件)
689
よくいる
7.5
時々いる
60.2
まれにいる
30.6
いない
1.5
無回答
0.1
4.③‐3 1年前と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化 : 後発医薬品なし
割合
回答数(件)
689
増えた
17.6
変わらない
70.1
減った
5.8
無回答
6.5
107