よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

設問種類

設問項目

3.後発医薬品
の使用促進に
関して

特別の料金を支払っても、長期収載品の調剤を希望する患者の有無
長期収載品の銘柄名処方で変更不可の処方について、1 年前と比較した変化
長期収載品の銘柄名処方のうち、処方箋に「患者の希望」が明記されていた品目数
長期収載品の銘柄名処方のうち、処方箋に「患者の希望」が明記されていない
が、患者が長期収載品の調剤を希望した品目数
処方箋に「変更不可(医療上必要)」が指示されていた品目数
長期収載品の選定療養制度を導入したことによる影響や課題
調剤用医薬品備蓄品目数(全医薬品)
調剤用医薬品備蓄品目数(全医薬品)のうち、先発医薬品の品目数
調剤用医薬品備蓄品目数(全医薬品)のうち、後発医薬品の品目数
先発医薬品の備蓄品目数の増減
後発医薬品の備蓄品目数の増減
1 年前と比較した一般名処方の件数の変化
後発医薬品を調剤しなかった場合の理由別件数(患者の意向)
後発医薬品を調剤しなかった場合の理由別件数(保険薬局の備蓄)
後発医薬品を調剤しなかった場合の理由別件数(後発医薬品なし)
後発医薬品を調剤しなかった場合の理由別件数(その他)
1 年前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化(患者の意向)
1 年前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化(保険薬局の
備蓄)
1 年前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化(後発医薬品
なし)
供給不安報告制度の開始前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理
由の変化(患者の意向)
供給不安報告制度の開始前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理
由の変化(保険薬局の備蓄)
供給不安報告制度の開始前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理
由の変化(後発医薬品なし)
バイオ後続品についての取扱い
バイオ後続品の備蓄状況から不安定供給を感じることの有無
(不安を感じることがある場合)
バイオ後続品のうち、不安定供給を感じる製品
備蓄している医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)
備蓄品目数(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)
調剤した医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)
調剤品目数(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)
1 年前と比較した備蓄品目数の増減(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)
バイオ後続品の使用促進に関する説明について最も近いもの
(積極的に取り組んでいない場合)
バイオ後続品の使用促進における課題等
(積極的に取り組んでいない場合)
バイオ後続品の使用促進における課題等のうち最もあてはまるもの
バイオ後続品の使用推進のために必要な対応
バイオ後続品の使用推進のために最も必要な対応
患者からバイオ後続品に関する相談を受けたことの有無

4.一般名処方
の状況等につ
いて

5.薬局におけ
るバイオ後続
品の備蓄状況
及び対応状況
について

6

9